星界の戦旗5 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA 星界シリーズ)

  • 早川書房 (2013年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150311063

作品紹介・あらすじ

帝国星界軍と人類統合体との戦闘は、激化の一途をたどり、ラフィールに、ジントに、過酷な運命を突きつけることになる! ファンが待ちに待った戦旗シリーズ、第一部完結!

みんなの感想まとめ

戦闘の激化と運命の試練が織りなす物語が展開され、登場人物たちが直面する困難に心を揺さぶられます。帝都ラクファカールの陥落が迫る中、皇帝ラマージュは未来のために命を賭けた作戦を発動し、ラフィールとジント...

感想・レビュー・書評

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  • 懸念はありつつも遂行した作戦が裏目に出、帝都ラクファカール陥落が確実となり皇帝ラマージュは不死鳥作戦を発動。それは未来のために必要な人材や継戦能力を逃すものだった。そのためにラマージュはじめ老人たちが命を賭して時間を稼ぐ/ラフィールとジントはアーヴにとって重要な帝国宝物の運搬を任された/ドゥヒールは戦闘に巻き込まれつついまだ居場所を得られない/ラフィールが危機に陥ったとき救援に現れた不死鳥第七艦隊を率いているのはお待たせスポール。

  • 二部が始まる前の予習で読んでみたけど、
    かなり忘れてるわ。
    読んどいて良かった。

  • 星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA)

  • 圧倒的強者のはずの帝国がなんでこんなに脆く崩れ去ってしまうのか。アーヴのおごりなのか人類統合体が一枚上手だったのか。ラクファカールの防衛体制が15パズルを解くかのように展開されるさまはアーヴらしさを感じられてなんとなく微笑ましい。

    新刊がでたので読み返してみたけど、だいぶん忘れてるのか細かいところがうろ覚えだった。またしばらくしたらもう少し前から読み返してみるつもり。

  • **ネタバレ注意**

    もやもやしかなかった4巻から一転、物語は急展開を迎えます。

    これぞスペースオペラ!の艦隊戦。危機に陥る帝国。
    (地理的に)引き裂かれる姉と弟。

    とうとうラフィールが皇太女になるというワクワクしかない第一部のラストです。
    ジントは前巻より登場多め。

    でもおそらく作者も読者もアーヴ並みの寿命がないと完結まで読むことはできない……

    能力的にも優れているアーヴがなんでこうも簡単に侵略を許すのかちょっと疑問ですが(クリューヴ王国がハニア連邦に囲まれてるのは分かってるのに……)細かい考察は詳しい方に任せるとして、面白かった!
    特に206Pの2人の上皇の掛け合いが好き

  • 毎回の事だけど、早く続きが読みたい

  • 続きが出るなら読んでみたいとは思った。

  • ええ〜どうなるアーブ。

  • ラクファカール陥落。
    遷都すべく避難を始めた皇帝の艦船も、あえなく散ります。

    なぜ、消え行くものはこんなにも美しいのでしょう。
    どうせならば未来は明るいほうがいいに決まっているのに。

    またも「未来」を託されたジントとラフィール。

    黙ってすっこんでいるはずもないアーヴがここからどう
    帝都を再建し、その地位を回復させて、平和な状態に
    なってゆくのか。

    第二部の読みどころになってきますね。

    あとがきを拝見して、著者の森岡さんが
    ご病気でいらしたことを今頃知りました。

    どんなことも生きていらしてこそ。

    続きはまだ?と、読者は貪欲なので思いがちですが
    ゆっくりお身体をいたわって頂いて、お元気でいらして
    頂きたいと思います。

    書き手様も読者も元気であってこそ、
    一緒に歩いて行けるのですし。

  • うまく表現できないが、それなりにおもしろかった。ただ、話の展開とか中途半端過ぎて満足感は少ない。星も3つか4つで悩んだが、とりあえず4つという感じ。作者の体調等でこの続きが出版されるのかどうか不明だが、最初の星界の紋章がおもしろかったので、どうか、もうちょっとすっきりした形で終わって欲しいと願っている。

  • すごい久しぶりでしたが、比較的すんなりと作品世界に入れました。アーヴ語も結構覚えてるものです。
    それにしても壮絶な負け戦。このままでは終われないでしょう。この巻で第一部完ですが、はやく第2部が読みたいですね。

  • 久々すぎてルビが辛かった…

  • 第2部が待ち遠しいです。

  • 私自身はたまたまこの『星界の戦旗Ⅴ』が出てから星界シリーズを読み始めたので、それほど待たされていないのだけれど、9年ぶりの新刊ともなれば多くの人が諦めていたのもごもっとも。
    作者サイドにもいろいろあるだろうけど、小野○由美とか田中○樹とか、『読者を何だと思ってるの?』と言いたくなる作家さんが目立つような気がするなぁ。
    それでも新刊が出たと聞けば読んでしまうのが悲しいけれど。
    さて、今回は何と言っても帝都陥落。皇帝をはじめ、多くの退役軍人たちが粛々と死地に赴く姿が印象的な巻でした。
    その一方で、主人公コンビの活躍が少なすぎ?
    それとも、主人公たちの恋愛よりもアーヴの歴史記述にシフトしていくのかな?
    何にしても、内容を忘れないうちに第2部が始まることを祈ります。

  • まさか続編が出るとは思わなかった。

    ドンパチ多めだったが、首都防衛戦があっさりしすぎ。ラフィール達を生かして戦旗に一応の決着をつけるために落とし所を探りながら書いた感は拭えない。

    戦旗の続編は正直もういいかな。次は断章IIIを宜しくお願いします。

  • なんかいつの間にか星界軍が超絶不利になってるんだけど、なんでだったかよく分からなかった。多分、4巻と5巻の間が開きすぎて、忘れてしまったからなんだろうけど。

  • 何年ぶりだろう?
    無理矢理終わらせた感はぬぐえないが、終わらせたことはうれしい。
    あとがきには第一部とか書いてあるが、第二部始まるの?

    皇帝ラマージュが近衛艦隊と共に戦死、年寄り中心の帝都防衛団も捨て身の防衛。その間に命からがら遷都する。
    この戦争には負けるが、ドゥサーニュを新皇帝として再起するところでおしまい。
    アーヴは偉い人が先頭にたって犠牲になるところがスゴイ。
    でも予想外の裏切り(?)があったとはいえ、いきなり帝都が陥落するまでヤラれる?

  • ひさしぶり!
    本屋の漫画コーナーで、漫画版の帯にて知ったよ、5巻のことを。
    不覚! と思って買いに行きました。
    戦旗1~3までのジントとラフィールよりの話から、帝国と戦争の話になり(ラフィールの弟くんがなかなかいい性格でかわゆい!)ちょっとだるくなったりもしましたが、一気に話は進み、第一部完。

    どうなるんだと思いながら、いつ出るかわからないけれど続きを待ちます。
    作者も大病にかかっておられたらしく・・・もともとそれほど定期的に本を出される作者でもないので、のほほんとしていましたが、案外時間がたっていますね。ちなみに私はかなり前に見たアニメも好きだ。
    次は考えているとのこと。
    楽しみに待っていようと思います。

  • 『IV』の刊行から約10年。前巻までの展開をぼんやりとしか覚えてないぞ、と思いながら読み進む。やはり面白い。しかし、<門>の位置関係や各王国などを記した地図があると助かるのだけどなあ。そして続きをもっと早く出してくれれば。そこだけが難点。第二部ができるだけ早く読めますように。
    著者の健康も祈って。

  • 覚えてないよ!!
    まあご病気だったとのことですのでアレですが。間が開きすぎです。
    完全に忘れているけど、やっぱり面白いので、最初っから(紋章から)読み直しはじめました。
    もう一回読み直したら評価が変わるかも…?

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。SF作家。92年、短編「夢の樹が接げたら」でデビュー。アニメにもなった『星界の紋章』シリーズや、日本SF大賞を受賞した『突変』など、著書多数。

「2023年 『夢のまた夢 若武者の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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