- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150311063
作品紹介・あらすじ
帝国星界軍と人類統合体との戦闘は、激化の一途をたどり、ラフィールに、ジントに、過酷な運命を突きつけることになる! ファンが待ちに待った戦旗シリーズ、第一部完結!
感想・レビュー・書評
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二部が始まる前の予習で読んでみたけど、
かなり忘れてるわ。
読んどいて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA)
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圧倒的強者のはずの帝国がなんでこんなに脆く崩れ去ってしまうのか。アーヴのおごりなのか人類統合体が一枚上手だったのか。ラクファカールの防衛体制が15パズルを解くかのように展開されるさまはアーヴらしさを感じられてなんとなく微笑ましい。
新刊がでたので読み返してみたけど、だいぶん忘れてるのか細かいところがうろ覚えだった。またしばらくしたらもう少し前から読み返してみるつもり。 -
毎回の事だけど、早く続きが読みたい
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続きが出るなら読んでみたいとは思った。
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ええ〜どうなるアーブ。
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うまく表現できないが、それなりにおもしろかった。ただ、話の展開とか中途半端過ぎて満足感は少ない。星も3つか4つで悩んだが、とりあえず4つという感じ。作者の体調等でこの続きが出版されるのかどうか不明だが、最初の星界の紋章がおもしろかったので、どうか、もうちょっとすっきりした形で終わって欲しいと願っている。
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すごい久しぶりでしたが、比較的すんなりと作品世界に入れました。アーヴ語も結構覚えてるものです。
それにしても壮絶な負け戦。このままでは終われないでしょう。この巻で第一部完ですが、はやく第2部が読みたいですね。