女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)

著者 :
  • 早川書房
3.77
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本棚登録 : 154
感想 : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150311360

作品紹介・あらすじ

女子高生の森田ゆかりは日本出資の宇宙協会で働くことになった。代表的シリーズ新装版

感想・レビュー・書評

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  • 本屋さんでたまたま見かけ、タイトルのインパクトと表紙にひかれ読んでみることに。

    初読の作家さんですが、おもしろいぢゃないかコレ。

    有人飛行までに至るロケット技術開発のなんやらかんやらとか、いざリフトオフしてから帰還するまでの様々などーたらこーたらとか、とてもわかりやすく読ませていただきました。
    スペースシャトル全盛で、ISSは建設前、と。そんな時期のお話ですね。ソユーズの長持ち具合ってやっぱすげぇ。

    復刊モノで続編あるとのこと。次もゼヒ読みたい。

  • 実際の宇宙工学をベースに、フィクションでブレークスルーさせるハードSFです。この物語ではスキンタイトスーツという宇宙服がキーの一つになってますが、表紙を見ての通りの萌え要素でもありますね。読むと元気になれる作品でした。?

  • うーん、どうにもラノベは苦手だ……。

  • これ、20年前の作品の復刊だったのか!後書き読むまで気づかなかった。

    だって、断熱タイルがデブリ衝突で脱落って、シャトルの事故前に書かれたとは思わないでしょ…そして、誰も不幸になっていないよなあと書こうとして気づいた。ミール…

  • タイトルがふざけているわりに、中身はちゃんとハードSFしている。

  • 11:野尻さんのSFが好きなので、復刊されたこちらを電子版で購入。ハヤカワのものよりはかなり軽いノリだけど、カプセル式有人宇宙船というアイデアや、タンポポが危機的状況になってからの展開(ミールとのランデブーやココナツの登場)はやっぱり野尻SFだなーとワクワクしながら読めました。
    「誇り高き宇宙飛行士」という一言で涙腺ヤワヤワです……。

  • 面白かった。
    これぞ、ラノベといった作品。
    快活、行動力のある女子高生に、話のわかる母親、家族に顔向けできない、問題のある父親、巨乳野生児の腹違いのほぼ同い年の妹、計画力のない宇宙協会の面々。ラノベ設定はバッチリ。

    失敗続きの打ち上げの原因が、なんともとんでもなかった。

    とにかく面白かった。

  • 非現実過ぎてちょっと。ま、SFだからね。

  • 発射&帰還シークェンス以外は冗長で退屈。

  • 主人公ゆかりの宇宙旅行、最初は父と再開するための手段の一つだったが、宇宙に飛び立つことが目的のように変わる流れは良かった。女子高生が宇宙?話にならない、なんて事はなく十分楽しめた。また与圧服が既存のタイプではなく、レオタード型と珍しくも感じた。

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