女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)

著者 :
  • 早川書房
3.79
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本棚登録 : 149
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150311360

作品紹介・あらすじ

女子高生の森田ゆかりは日本出資の宇宙協会で働くことになった。代表的シリーズ新装版

感想・レビュー・書評

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  • 本屋さんでたまたま見かけ、タイトルのインパクトと表紙にひかれ読んでみることに。

    初読の作家さんですが、おもしろいぢゃないかコレ。

    有人飛行までに至るロケット技術開発のなんやらかんやらとか、いざリフトオフしてから帰還するまでの様々などーたらこーたらとか、とてもわかりやすく読ませていただきました。
    スペースシャトル全盛で、ISSは建設前、と。そんな時期のお話ですね。ソユーズの長持ち具合ってやっぱすげぇ。

    復刊モノで続編あるとのこと。次もゼヒ読みたい。

  • うーん、どうにもラノベは苦手だ……。

  • これ、20年前の作品の復刊だったのか!後書き読むまで気づかなかった。

    だって、断熱タイルがデブリ衝突で脱落って、シャトルの事故前に書かれたとは思わないでしょ…そして、誰も不幸になっていないよなあと書こうとして気づいた。ミール…

  • タイトルがふざけているわりに、中身はちゃんとハードSFしている。

  • 11:野尻さんのSFが好きなので、復刊されたこちらを電子版で購入。ハヤカワのものよりはかなり軽いノリだけど、カプセル式有人宇宙船というアイデアや、タンポポが危機的状況になってからの展開(ミールとのランデブーやココナツの登場)はやっぱり野尻SFだなーとワクワクしながら読めました。
    「誇り高き宇宙飛行士」という一言で涙腺ヤワヤワです……。

  • 面白かった。
    これぞ、ラノベといった作品。
    快活、行動力のある女子高生に、話のわかる母親、家族に顔向けできない、問題のある父親、巨乳野生児の腹違いのほぼ同い年の妹、計画力のない宇宙協会の面々。ラノベ設定はバッチリ。

    失敗続きの打ち上げの原因が、なんともとんでもなかった。

    とにかく面白かった。

  • 非現実過ぎてちょっと。ま、SFだからね。

  • 発射&帰還シークェンス以外は冗長で退屈。

  • 主人公ゆかりの宇宙旅行、最初は父と再開するための手段の一つだったが、宇宙に飛び立つことが目的のように変わる流れは良かった。女子高生が宇宙?話にならない、なんて事はなく十分楽しめた。また与圧服が既存のタイプではなく、レオタード型と珍しくも感じた。

  •  昔の富士見版も読んで、アニメも見たんだけど、当時は今ひとつ印象が薄かった作品。読み返そうと思いつつどこにいったかわからなくなっていたものが復刊していたので購入。前半は記憶にあるが打ち上げてからは全然覚えていなかった。
     今再度アニメにすると、スキンタイト宇宙服とか採尿装置とか打ち上げ前の浣腸とかにばかり話題が集まっちゃうだろうなあ。
     主人公はどこか中性的で女の魅力を全然感じないのでそういうシーンもさらっと読んじゃうけど、アニメはそういうところばかり強調するに違いない。

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