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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150311391
作品紹介・あらすじ
男性24905名。女性27339名。成人1029名。残存人類、52244名──第7巻のさらなる絶望
みんなの感想まとめ
少年少女たちのサバイバルと、彼らが築く社会の姿が描かれる本作は、シリーズの第7巻にあたります。物語は、前巻から引き続きセレスを舞台にし、残存する人類の数や困難な状況を通じて、さらなる絶望を描写していま...
感想・レビュー・書評
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シリーズ第7巻。前巻に続きセレスが舞台となる。少年少女たちのサバイバルが描かれる。ハーブCとメニー・メーニー・シープの由来が明らかになる。そう第1巻へとつながっていくんだ。
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全10巻、計17冊
7巻目(10/17)
残り人類52244名、1巻へ直接繋がる物語
僕らの勇気未満都市というか、17.18歳が懸命に生き社会を形成していく物語
大興奮でとんでもなく面白いけれど、シリーズを読んでる人用と感じた
逆にまったく読んでない人はこれから読んだらどう感じるのでしょ -
「さらなる絶望」とあるが、「底」からいかに立ち上がるか。
第1巻の29世紀から第2巻の21世紀まで遡った物語が
ようやく第1巻の世界へ繋がりかけてきた。
ただ第1巻の記述と、まだ食い違うところがあるので
明らかになっていない真実を注意深く読みすすめなければならない。
で、8巻の帯にはメニー・メニー・シープの『二百万人』とある。
いつの時代なのだろう。(再び)早くも、次が待ち遠しい。
ただ、非情な決断のパートや、政変のパートの描き方が
少々淡白に感じてしまったのが残念。 -
やっっっとたどり着いた。何というミスリード。人々が歴史の中で繰り返してきた国作りのように、土地を広げて、秩序を保ち、この新世界で願望のような神話を語り、真実は一部の人の中だけに生きる。SFを読んでいるはずなのに途中で人類学を読んでいる気持ちになってきた。
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SF。シリーズ7作目。
政治と都市計画。
比較的サプライズの少ない、控えめな展開だったが、遂に1巻と繋がった…。
あと7冊。とても楽しみ。 -
小川一水版『ルナゲートの彼方』
しかしまあ、なんていうか、よくもここまで壮大な話を書いてくれたもんだ。
とりあえず、ここで一旦『メニー・メニー・シープ』に戻って復習後に先に進みます。 -
絶望的な世界から何とか社会を形成するまでを描いた一作で、1人1人の苦悶が浮かぶような巻であり、ようやく1巻の謎が本当に解け始めた瞬間です
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CL 2025.2.8-2025.2.9
6巻の直後。今までと違いそのまま繋がっている。
太陽系の人類が滅亡して、残された人々を託されたのは17,8歳のスカウト9人。
そしてメニー•メニ•ーシープ。1巻で語られたハーブCの真実が明らかになっていく。それでもまだ1巻の2800年まで300年。その間に何があったのかー -
これからの展開が楽しみに。
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全10巻全17冊
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Ⅵではここまで広げたものが結びついて想像以上の規模になった被害に胸が痛むけど、Ⅶは長らえるよう願いを託された子たちが曝された生存のための環境の厳しさ…これは想像の外の世界だ…新世界…。
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作者いわく、50000人で蝿の王をやりたかったとのこと。
生き残っているのがほぼ子供の状況の中、我々の生活がいかに整えられたインフラで成り立っているのかを思い知らせれる。
食べ物の生産、ゴミの廃棄、電力の供給、死体の処理、etc...。
当たり前の話だが、誰かがそれらをやってくれているのであり、何もせずに全て自動的に行われるわけではない。
特にスカウトの少年たちが、死体を放置したことで起こった現実を目の当たりにして戦慄を覚えるシーンは…。
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過酷な宇宙の閉鎖空間で5万人が生活するという困難が、次々降りかかる問題によって嫌でも見せつけられる
SF的な空想を十分に堪能できるシュミレーション
急激な記録の改ざんはちょっとあれだけど、感染症とか反乱とか開拓の進み具合とかなかなかリアル
主要な人物たちは前の巻からの登場であり、もう少し個性がはっきりあってもよかったかもしれない
ちょっと人数も多くて、準主役的な人物が散漫な印象になったのがちょっと残念かもしれない -
著者:小川一水(1975-、岐阜県、小説家)
著者プロフィール
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