ファースト・サークル (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2013年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150311414

作品紹介・あらすじ

2つの世界がひとつになるきっかけは、謎の手拍子だった──SFコンテスト最終候補作

みんなの感想まとめ

異なる世界が交錯する物語が展開される本作は、SFの要素を取り入れつつも、幻想小説としての側面が強いと感じる読者が多いようです。ストーリー自体は興味深いものの、文章が滑らかさに欠け、読み進めるのが難しい...

感想・レビュー・書評

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  • 最初の数ページで、あぁこれは私の肌に合わない作品だと思い、一度読むのを中止。

    読む予定だった他の本を読破してしまったため、仕方なくこの本の続きを読み始めたが、、、やっぱり駄目でした。

    最後の最後まで微妙な感触。

    個人的にはおすすめできません。

  • ハヤカワSFコンテスト最終候補作を加筆修正したもの。ストーリーは面白かったのですが、文章が合わなくて上滑りしてしまってなかなか読み進むのが大変でした。SFというよりも今時の幻想小説、だと思います。

  • 第1回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。
    ジャンルとしては平行世界ものになるのだろうか。
    どちらかというとSFのジャンル作家より一般文芸の影響が強いのではないかと思った。

  • 早川SFコンテスト最終選考作品の3作目。これもまた並行世界を彷徨うお話。この居場所の定まらない感じが、やっぱり世代の感覚なのかな。最後に帰るところがあるのかとおもいきや、、、

  • 2014年最初に読んでる本。復活したハヤカワSFコンテストの最終候補作のうちのひとつということで楽しみにして購入しました。

    急に呆けてしまった医師、右手に穴の開いてしまった少年、人生にやる気のない精神科医という世界と、並行して描かれる「ちぐはぐ」な世界。村上春樹の「ハードボイルド・ワンダーランド」や「ねじまき鳥クロニクル」に影響を受けたらしいのだけど、「比喩には必然性がないとダメなんだな・・・・・・」というのが分かる。

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