星界の断章III (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 218
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150311537

作品紹介・あらすじ

アーヴの初等学校にあたる修技館では、伝統的に訓練生へ、とある行事が実施されていた。出自による緊急事態への対応の差異を描いた「野営」を始め、書き下ろし含む全7編収録

感想・レビュー・書評

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  • 星界の断章III (ハヤカワ文庫JA)

  • 好みでは無いなーと思いつつも読み始めてしまった本は続きが気になるんだな。
    このシリーズはまだ続くのだろうか??

  • スポールさん、強し。

  • 相変わらず登場人物は、誰が誰だか判別し難い。間が開くと記憶がぼんやりしてくるのもあるけれど、同氏族の出によって性格や話しぶりが似ている所為もあるかな。とにかく。世界観が広がる短編集も面白い。が、やはり長編の続きを切望するのです。

  • 本屋で見かけたとき、刊行速度に驚いた記憶がある。
    いっときまったく新刊が出なかったので、こうして定期的に読めるのは嬉しい。
    とはいえ、用語や名詞を殆ど忘れており、読みながら思いだしたのでした。

    あいかわらずのユーモアあふれる掛け合いが、読んでて楽しかった。スポールさんてば、ほんとスポール。
    星界ワールドが楽しすぎて、某伯爵が出てこないことに気づいたのは今さっきだった。

  • 本編かと思ったら短編集だった…

    本編どうなっているの?

  • やっぱり面白いんだよなぁ

  • アーヴによる人類帝国は広大だ。
    彼らは何を想い、どうやって暮らし、どんな歴史を重ねてきたか。

    本編の登場人物たちのエピソードではなく、アーヴの挿話が主に挟まれる『星界の断章III』。語られていない、しかし、語ることの出来る話が多く残されていると想像できる。その語られていないアーヴや帝国、そして人類世界の側面を、もっと知りたいと思わせてくれる作品。

  • 今回は主役の二人は登場しない。脇役の人たちのサイドストーリーと、本編で言及された過去の事象の話がメイン。でも、結構ちゃんと書かれていて、断章シリーズの中では一番おもしろいと思う。ただ、やっぱり本編を読んでいないと、細かい設定とか分からないと思うので、まずは、紋章及び戦旗が先だと思う。

  • 内容紹介

    修技館はアーヴの初等学校にあたる。多くのアーヴは、軍士か交易者か、あるいは両方の人生を経験するのだが、いずれにせよ、修技館で学ぶ技術が必要になる。そこでは伝統的に、訓練生へ、とある行事が実施されていた。緊急事態への対応の差異を、皇族、貴族、士族の立場からそれぞれ描いた「野営」、そして「野営」の舞台となった惑星にまつわる、古き地上人とアーヴの関わりを語った、書き下ろし「来遊」等全7篇収録。

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著者プロフィール

62年生まれ。91年『夢の樹が接げたなら』でハヤカワ・SFコンテストに入選しデビュー。『星界の紋章』がベストセラーに。その他の著書に『星界の戦旗』『月と闇の戦記』『機械どもの荒野』など。『突変』で第36回日本SF大賞を受賞。

「2016年 『異境の水都 突変世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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