天冥の標 VIII ジャイアント・アーク (PART2) (ハヤカワ文庫JA)
- 早川書房 (2014年12月19日発売)
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感想 : 58件
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784150311698
作品紹介・あらすじ
ふたたび物語は動き始める──カドムの、アクリラの、イサリの、そして人類の運命は?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は再び動き出し、カドムとイサリを中心に展開する冒険が繰り広げられます。シリーズの第8巻Part2として、前作からの続きが描かれ、登場人物たちの運命や太陽系の人類の行く末が気になるところです。様々な...
感想・レビュー・書評
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4第8巻のPart2。メニー・メニー・シープの文字通り「裏側」が描かれる。カドムとイサリはどうなるのか。また太陽系の人類はどうなっている?
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SF。シリーズ8作目part2。通して12冊目。
時系列的に、ようやく1巻の続き。
カドムとイサリ達の冒険が中心か。
個人的な印象では、物語の結末への序章、前振り的な一冊だったのではないかと想像。
スキットル可愛いな。 -
ここまで読んできて、
いろいろ絡みあってる因縁はどうなっていくのか?
現状では混沌としていて、楽しみでもあり、
ちゃんとおさまるのコレ⁈って感じもあったりする。
何はともあれ、ワクワクはしてるかな〜。
なんていうか…長編の面白さを楽しんでいるのは間違いないです -
1巻の裏エピソードからはじまり、物語が動き始める今作
1巻を読み直すとああ、、なるほどな・・・と悲しい気持ちが沸き上がる -
CL 2025.2.16-2025.2.18
宇宙戦争で太陽系が消滅し、惑星セレスの地下に営々と築いてきたメニー•メニー•シープを咀嚼者フェロシアンに蹂躙される。それでも人類は生きることを諦めない。
ついに1巻の先へと物語は進む。
破れ長靴号で地表を目指したカドムたちの一行は旅の仲間のようで面白い。 -
改めてスケールの大きさを感ずる。
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全10巻全17冊
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ようやく8巻読み終わり!
そろい踏みで皆さん勢ぞろい、でもきっとこの抗争よりも重要な問題とか出てくるんじゃない?と思ったり思わなかったり。
前の巻を読んですぐに次読むとか書いたのが5年前ぐらいということにびっくり。もうそんな経ったのか…(もっと経ってるかもですが) -
過去を探る天上の少人数の冒険と、未来を創るための地上の軍事、政治の群像劇とが対照的に進行する
今までのまとめと今後への布石のような大きな展開のないようなストーリーだが、地上の戦闘シーンや炎の道、天空のリンゴのシーンはじめ情緒的で印象深いシーンが多い
クライマックスに向けて、じわじわ緊張がまた高まってきている感じで今後が楽しみ -
著者:小川一水(1975-、岐阜県、小説家)
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過去をなぞるような探検。続きが気になってしょうがない。リンゴの木のシーンでは悠久の時が感じられた。
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前巻で第1巻と見事に連結し、本巻では、過去と現在の「事件後」の惑星の姿が示される。個々の人々のレベルの動きが中心だったが、時間以降は、大きな存在(黒幕?)達も活躍しそう。最後まで楽しんで読みたい。
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MHD製だけどカヨはどうなんだろうと思ってたけど、やっぱりか!という感じ。予想していたとは言えちょっとショッキングだった。
著者プロフィール
小川一水の作品
