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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150312213
作品紹介・あらすじ
粛清者の猛攻に防衛艦隊が疲弊してきたまさにその時、恒星反応弾の転移攻撃が始まる!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
戦力の限界を迎えた人類防衛軍と、無限に増殖する粛清者の軍隊との緊迫した戦いが繰り広げられます。防衛側は、恒星反応弾の脅威に直面しつつも、諦めることなく戦場で奮闘しています。特に、エミリーとウィルの絆が...
感想・レビュー・書評
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2016年3月ハヤカワ文庫JA刊。シリーズ10作め。一区切りのようなことが、あとがきにありましたが、普通に続くようです。太陽系防衛をかけての攻防が本格的に始まり、さて、どうなりますか。次が気になります。
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倍々ゲームで戦力を太陽系に送り込み続ける粛清者の軍隊を、迎撃し続ける人類防衛軍の面々。これ戦力の無駄遣いではないか、と思うのだけど、粛清者は気にしてない様子。なんというか、そういう感情はないんだろうな、というのがこれまでの戦いを見てきての感想。とにかく、人類社会を根絶やしにしようということしか考えてない。
延々と続くような倍々ゲームにも、終わりはくる。
ただ、その契機となるのは粛清者側の戦力が足りない、ということではなく、防衛側の戦力が限界を超えたと判断したから、というのが酷です。
限界を迎えた現地戦力の前に出現した恒星反応弾。多数の恒星反応弾。そのうちの一発でも太陽が被弾し、暴走してしまうと太陽系の敗北が決してしまうという難易度のの高さ。
いや、難易度設定がおかしい。タワーディフェンスのゲームは苦手です。十三期防衛権もそれで手を出し損ねているのに。
難易度設定おかしいなんて、戯言をいう暇があれば防衛のために戦場へ行かなければならない。とにかく、耐え凌げばケイローンから増援艦隊が来るのだから。
その希望を打ち砕くために粛清者は、シュリシュク星系に侵攻開始。どれだけの戦力を抱え込んでいるのか、ちょっと想像ができない。「宇宙軍士官学校」でこの場面が、一番絶望した場面です。来るはずの援軍が来れなくなったという希望が、絶望へと急転する場面。だからと言って、諦めという選択肢はありえない。戦場の最前線も、反応弾迎撃する機動部隊も、地球人類を絶滅から救うために仕事をし続けている人々も、誰も諦めはしていないのだから。
エミリーとウィルが相変わらずの仲の良さで何よりです。まあ、エミリーを相手どれるのはウィルしかいないだろうし。それを理解し始めた感じがあるかなエミリーは。
あとはウィルの方が気づくか、です。自分の感情にね。 -
どうしても後手に回らないといけない状況での持久戦はつらいね。ややマンネリ化。
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このタイミングで!!!!
なんという嫌なやつぶりだろうかー!
エミリーがけなげかわいすぎる
敬意を隠さないとこが二人のいいとこなんだなぁ
地球の人も頑張ってるとこが見られるのがほんとたのしい
未来を他人に託せる、そのメンタルは今の私にはあるのかしら?
いたくなければいけるかなあ
タグボートがなんかもうかっこよすぎていいなあ 蜂須賀の慣性逃がしの技のかっこいいことときたら -
大詰めかな
敵が目前に。避難民、迎撃軍。アリサカを軸に士官学校生の活躍と他の種族が描かれる。シンプルなストーリーだけど、緊迫感があって一気読みだった。
次くらいで終わってしまいそうな勢いが残念だけど、どうなるのかなとわくわく感がとまらない。楽しみだなぁ、次号。 -
粛清者との戦闘開始から時間もたち、連勝を続けるも、その戦術の意味がわかった時、地球存亡をかけた戦いの最終ラウンドが。嫌な戦い方をしてくる相手に生き残ることが出来るのか。
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10巻で終わらせるという事でどのように終わらせるのか楽しみにしてましたが全然終わっていないのは残念でした。終わらせ方も少年漫画のようでガッカリでした。せっかく敵の新型兵器や倍数攻撃の意味が解るなど盛り上がる部分は多かったので、もう少しスッキリとまとめて欲しかった。
同じ主人公で続きを書くとのことなので次作に期待してる。
著者プロフィール
鷹見一幸の作品
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