マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
4.07
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本棚登録 : 367
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312237

作品紹介・あらすじ

委任事件担当官のウフコックは、弁護士サムから薬害訴訟の告発者の保護を頼まれる。カトル・カールに怯える彼は何者なのか。街を覆う新たな勢力と、ウフコックの戦いを描く

感想・レビュー・書評

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  • 『マルドゥック・クスランブル』から2年後、自らの人生を取り戻したバロットは勉学の道に進み、ウフコックは新たなパートナーのロックらと事件解決の日々を送っていた。
    そんなイースターズ・オフィスに、馴染みの弁護士サムから企業の内部告発者ケネス・C・Oの保護依頼が持ち込まれた。調査に向かったウフコックとロックは都市の新勢力〈クインテット〉と遭遇する。
    それは悪徳と死者をめぐる最後の遍歴の始まりだった。
    (あらすじより)

    マルドゥック・スクランブルは面白かったなー
    今回はバロットの出番はないのか…
    またバロットとウフコックのコンビが見たい。

    でも、ウフコック死んじゃうのか?? 残虐な敵キャラが多数出現。
    天地明察書いてた人だけど幅が広いなー

  • 著者:冲方丁(1977-、各務原市、小説家)

  • 2018/8 2冊目(2018年通算115冊目)。悩める万能便利道具(ユニバーサルアイテム)ネズミウフコックを主人公としたシリーズ。いきなり〇〇〇〇室から始まる暗いオープニング、万国ビックリ人間大賞みたいなクインテットの存在とそれをめぐる事件の行方、そして〇〇を決意したウフコックの運命やいかに?。クインテットの存在が攻略不能なラスボス感があっていい。物語はどう進んでいくのか?。続きも読んでいきたいと思う。

  • マイベスト小説はでマルドゥック・スクランブルです。あのカジノシーンは感動でした。ベロシティはバイオレンス寄りというかヒーロー物?的でそれはそれで楽しめましたが。時は流れて久しぶりのマルドゥック。多彩な能力者がてんこ盛りで面白いんだけど。。。というのが1巻目の感想でした。

  • 風太郎忍法帖を超えて欲しいね

  • 既にウフコックの終わりを前提としているせいか、とにかく重い雰囲気が漂っている。
    何らかの救いがあればと思いながら読む。

  • 様々な能力者や、オフィスのイケメンメンバーが登場するなど
    映像化が非常に望まれる

  • 敵味方ともに強化人間が入り乱れて悲惨な戦いが繰り広げられる。登場する能力の多くが『ヴェロシティ』チーム09の変種というのも面白い。事件の中心人物の「ドクター・ホィール」は無作為に近い勢いで能力をばらまいており、何というかホイールガチャ?

  • 2016 11 5

  • マルドゥックシリーズ。
    いろいろと思い出すのに時間がかかった。

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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