宇宙軍士官学校―前哨― 11 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2016年7月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150312367

作品紹介・あらすじ

恒星反応弾の転移攻撃と同時に、敵艦隊も猛
攻を開始した! 果たして太陽系の運命は?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、地球軍の指揮官である恵一が戦死し、太陽系の運命が揺らぐ緊迫した状況を描いています。これまでの恵一無双から一転、彼の退場によって物語は新たな局面を迎え、読者は次に何が起こるのか予測できない展開に...

感想・レビュー・書評

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  • 2016年7月ハヤカワ文庫JA刊。書下ろし。シリーズ11作め。ひたすら粛清者との戦いだけを描いてある。敵の新しい攻撃パターンへの対応が主に語られ、余り興味を持てなかった。ラストには、驚いたが、次をどう始めるのか、楽しみにもなった。

  • 11巻にて、ここまで続いてきた恵一無双が敗れます。
    ケイローンの試練に完勝したあたりから、恵一率いる地球軍は作戦的には成功を収め続けてきました。それはやはり有坂恵一という個人の力量があったからこそ。

    その恵一が戦死した戦場、そして太陽系はどんな結末を迎えるのか。

    いや、ここへきて物語の中心人物が退場するとは思いもしなかった。アバターのシステムがあるとはいえ、まさかこのタイミングで。
    もっと前段階で戦死して、それを糧に防衛作戦を完璧に行い勝利するという展開もあるのかな、と思っていたのだけど。

    地球人類滅亡という物語になるのか?それとも、何か逆転の一手が打たれるのか。
    太陽系防衛はどこへ転ぶのか?

  • リアリティあるミリタリーSFであろうとするのはわかるが…マゾゲーすぎるぞ!

  • これでもか、これでもか、という展開
    粛清者の意識としてもそうだろうな、と思う
    これなら壊滅できる?まだいるからこれではどうか?というのを続けてやられすぎている
    ケイイチが思い悩むところを見たかったけどこれほどとは嫌になる
    はー

  • 10巻で一区切りと書いてあったが普通に続いてた。
    太陽系防衛戦も中盤戦に入る。ひたすら送り込まれる粛清者の軍隊。それに対して地球防衛軍は磨耗していく。
    キャラクターやストーリーが魅力的なのは相変わらずで面白い。防衛戦といっても粛清者の軍に対してリアクションしか出来てないので、今後反撃が楽しみ。
    銀河英雄伝説のように1巻毎の山場があると分かりやすいし記憶に残る。今回はある程度準備されていたが戦死はアバターがいる為に印象が薄い。地球防衛戦も次の巻くらいで決着して欲しい。

  • 有坂死す

     っていってもアバターなんだけど。リーが犬死にしてその直後に同じようなパターンで全滅する主力艦隊。ストーリーとしては、まだまだ強い粛清者軍団ってことでわくわくものなんだけど、この調子で無事終われるのかなぁと心配。

     圧倒的な敵戦力にどう対抗するんだ? これまでに伏線らしきものがあまりなかっただけに不安だなぁ。次号も楽しみにしようっと。

  • 粛清者の攻撃は続く。予想できない攻撃パターンと新兵器と尽きぬ兵力に押されていく銀河文明評議会側。地球以外の惑星にも攻撃が始まり援軍は少なくなる。そしてそしてついに太陽系防衛艦隊の中枢にも被害が。どうもこの先いい感じではなさそうですが、果たして太陽を守りぬけるのでしょうか。その先に待つものは。

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著者プロフィール

たかみ・かずゆき。1958年静岡県生まれ。元・埼玉県警勤務。00年電撃文庫から『時空のクロスロード~ピクニックは終末に』でデビュー。異世界ファンタジー、スペースオペラ、第2次大戦をベースとした架空戦記、学園コメディなど、幅広い作風で、既刊50冊以上を数える。

「2010年 『飛べ! ぼくらの海賊船 (2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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