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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150312381
作品紹介・あらすじ
不器用な大学生男子と他人には見えない想像上のともだち"イマジナリ・フレンド"との出会いと別れ。儚く苦い青春ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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タイトル通りイマジナリフレンド(空想の友達)を題材にした小説です。ただし、この物語はファンタジーで、この作品では一部の人々には他人のフレンドが見えたり、フレンド同士が相互に関わったり出来ています。
そうしないと物語がなかなか発展しづらいのかなとも思いますが、この点で現実味が薄くなってしまっているのが少し残念かなあとか、序盤はそんなことを思ったりもしました。ですが、関わってくる人々みんなが温かくて、この物語のルールを受け入れてからは、物語に引き込まれていきました。
冒頭の1ページ目の会話は、強烈な懐かしさと温かさと切なさを覚えましたし、本編は、他人が干渉できることを除けば「うんうんそんな感じだよねー」と思いながら読んでいました。後半は感動的なエピソードあり、悲痛な物語もありで、所々で涙ぐみながら読み進めました。
主人公「やまじ」と彼のフレンド「ノンノン」とのやりとりは、優しい言葉でもトゲのある言葉でも終始とても温かくて。読後は、この本を胸に当てて抱きしめたくなるような、宝物をもらったような、そんな気持ちになりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小さな頃からの空想をそのまま保ち続けられる山持は純粋だ。私なんていつの間にか妄想に変わってしまったのに…泣
空想ともだちカンパニーの面々もあったかいしこんな居場所は手放せなくて当然。
無理にさよならしなくても本当のトモダチとしてそばにいられる幸せを楽しんでほしい。 -
話としては面白いと思うのだけど、子どもが書いた文章みたい。
妄想男のお話。
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