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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150312954
作品紹介・あらすじ
研究で多忙な日々の中で、すれ違う黒猫と付き人。二人の距離が縮まったと感じたのは勘違いだったのか……シリーズ特別掌篇を収録
感想・レビュー・書評
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幻想的な美学の世界。
美しいの一言に尽きます。短編なのに読み応えはもちろんですが、美学に絡めているのに難しすぎず引き込まれるのは著者の描写の美しさの成せる技でしょうか。
ありがちな日常ミステリーではなく、美学に絡めて日常の謎を美しく紐解いていくのがたまりません!さらに言葉の美しさ!この小説自体が芸術です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1期が終わってしまった
ここに至るまでの2冊を読む前に終わるとは思わなかった
ちゃんと順番通りに読めば良かった…
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黒猫シリーズ。
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このシリーズ、ミステリとして読み始めたつもりだったのに、もう恋愛小説じゃあないですか!
でと、それはそれは心地よい感じです。
何より付き人さんが幸せそうで良かった。 -
こいつらこの歳で何て晩熟な!と読む度にじれったく思ってましたが、そうか、『ゆっくり読む』ってな事なのですねww。冷花お姉さんが登場すると話が分かりやすいので好きだわ~。
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シリーズ第6弾 第一期完結編ということは、第二期では二人はどういう関係になっているのだろう。。。
二人の関係のように、一歩一歩前に進もう。無駄なことは一つもない。きっとその先で結実する。 -
■ずっとその背中を追いかけてきた。いつか並んで歩ける日が来ると信じて。
パリで大規模な交通事故が発生。深夜、そのニュースを目にした付き人は、相変わらず連絡のない黒猫の安否が気になっていた。一年前、イタリアで二人の距離が縮まったと感じたのは、勘違いだったのか…。互いに研究で多忙な日々を送るなか、いつしか声を聞かない時間ばかりが増えていた。そんな時、大学院の後輩・戸影からペルシャ美学の教授が失踪したと連絡を受ける。黒猫のことが気になりつつ、付き人は謎を追いかけてゆくが―。待望のシリーズ第6弾! -
この巻で、第一期終了とのこと。・・・と言う事は、第二期があると言う事ですよね?
このシリーズ、結構読んでいるはずなのですが、イタリアのくだりの記憶が・・・。そこだけ読んでないのかな?結構熱い感じの様だったので、読んでいれば覚えていると思うのだが・・・・
でもまぁ、とにもかくにも、なかなか進展せず、「お前ら中学生か!」と言う黒猫と付き人の二人でしたが、そのイタリアの経験を経て、新しい関係になっていたんですね。
解説にもありましたが、このシリーズは恋愛小説そのものだと思います。ちょっとじれったくて、理屈っぽいですが。
著者プロフィール
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