翔けゆく風 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 142)

  • 早川書房 (2018年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150313135

作品紹介・あらすじ

〈新しきミロク〉が実行したミロクの降臨は、ヤガとその周辺を震撼させる。そのときブランは、イェライシャは、そしてスカールは?

感想・レビュー・書評

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  • ヤガの話は一段落というか落ち着きを見せてきたような・・・、
    ”スーパー魔道ジジイ大戦”を待ち望みつつw
    アルミナ姫がここで絡んでくるのは全く想像していなかった、彼女はもう物語からも去った人だとばかり・・・。

    とにかく今回も「話が動いた」感じですね。
    次巻に期待♪(あまり待たされないと嬉しいなw)

  • ヤガの騒ぎはそろそろ収まってほしいなぁ。
    久々に沿海州が登場。
    そう言えば、パロ奪還編のあの辺りは結構好きだった。読んだの30年ぐらい前だけど。
    広い世界でいろいろな人たちの思惑が動き回ってるのがグイン・サーガの面白いところだと思う。
    今回の注目はマルコとアルミナの変貌っぷり。

  • ヤガでのミロク大祭の後の顛末と、寂寂たるカメロンの野辺送り、そして、沿海州に逃れてきたヴァレリウスとアッシャのお話が合流します。

    人柄の良い、明るく篤実であったはずのマルコと、なんと元パロ王妃アルミナが登場し…いろいろ…というのがこの巻のおおきなトピックで、そこはお読み頂きたいと思います。が…まず。カメロンの野辺送りが胸に迫ります。そのあとのカメロン麾下の若者の様子が、みな優れて明るいだけに、つらいです。イシュトヴァーンはついに、ここで私の中でもマイナスの印象の人物になってしまいました。滅んでいくのだろうなあ…。そして、この巻のラストで、スーティがドリアンについて知ることになります。そのあとの展開は…。お話としてはちゃんと動いていて面白いので、まず次の巻を読みましょう。

    あとがきによると、もうお一方の執筆者、宵野ゆめさんのご体調がよくないので、当面五代さんが継続執筆なさると明記されていました。五代さんの筆も安定してこられたので、良いとは思いますが、宵野さんのご回復も、心からお待ちしたいと思います。

  • ヴァラキアって、そういえばご無沙汰でした
    アルミナとか、可愛い小娘だったのに
    あんなことがあったら、そりゃそうなるわねぇ
    カメロン様も死してなお嬲られてるし…
    どんどんダーク面が活況になってきて
    グインサーガに期待する英雄譚は暫くお預けかなぁ
    まぁ、新世紀グインは始まったばかり
    まずは落ちるところまで落としてもらうのもアリかもね
    何とも煮え切らない142巻でした!!

  • ヤガも大詰めだがどうなるのか?マルコ、アルミナ、ヴァレリウスの動向も先が読めない。

  • 第142巻です。
    この巻は、宵野ゆめ担当分だと思っていたのですが、五代ゆう作です。あれれ、と思ったのですが、宵野ゆめさんは体調不良(病気?)でしばらく執筆できないとか。確かにしばらく twitter も更新されていないし、そういうことですか。大丈夫なんだろうか。。。
    今回は長く続いたヤガの話が終わるか、と思いきや、まだ終わりません。この話し、ちょっと長い。「あっちの方」へ行っていたスカールも帰ってきたので、早く決着してもらいたい物です。(^_^;)
    そして何と懐かしい人が出てきましたね。アルミナ登場です。この人が復活するとは。そしてカメロンの復讐に燃えるマルコとパロ復活に向う(であろう)ヴァレリウスと手を結ぶことになるのでしょうか。みんな色々あって、とても暗い雰囲気が漂っていますが、大丈夫なんでしょうか???
    次巻はまた五代ゆう担当で、今度こそヤガの話しが決着する?

  • 永訣の波濤を登録しようとして、この巻の登録し忘れていたのが見つかった。

    話が動き始めた。
    ヨナとフロリーが助け出され、
    スカールは黄昏の国を後にしヤガへ、
    ドライドン騎士団は、カメロンの遺体ともにヴァラキアを目指す。

    話が大きく展開する期待。

  • 2018年1月ハヤカワJA文庫刊。シリーズ142作目。ヤガで勃発した事態はまだ続くというか、前巻から殆ど進まずに、誰や彼やが登場してくるだけで、結局、これって、ストーリーが足踏み状態なんだと言うのがわかります。

  • グイン142巻。
    ヤガは祭りが阻止されてひと段落。フロリーとヨナも助け出される。
    スカールはスーティやザザ、ウーラとともに進んでいくが、ヤガは危なそうなので、スーティを安全な場所に置いて行く。
    ドライドン騎士団はカメロンの遺体を葬り、沿海州へ。そこでアルミナと会い、沿海州の野望に巻き込まれつつ。
    置いて行かれたスーティは、琥珀のもとで、異母弟ドリアンの今を見る。ドリアンに魔の手が。

    栗本センセー亡き後は2名で書いているのだけど、あとがきはいつも体調不良のこと。とうとう1名倒れたらしい。細々とでも書いていつか終わらせてほしい。

  • 2018/2/16購入

  • グインは出ないが、スカール、イライシャなど脇役の人たちが活躍。ミロクが竜王に乗っ取られて出てきた2大僧が救済するかと思ったら、何にもしないという顛末付き。まあ、登場する人たちがどう対応するかが、今後の期待。

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