マルドゥック・アノニマス3 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
制作 : 寺田克也 
  • 早川書房
4.28
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本棚登録 : 96
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150313203

感想・レビュー・書評

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  • ここまで来るのが本当に長かった。
    2011年に三冊構成で刊行されると思われていた『マルドゥック・アノニマス』は形を変えてやってきた。

    ようやく、ガス室で再会した二人。
    このシチュエーションは、『Preface of マルドゥック・アノニマス』として2011年に開示されていた。

    そして今は2018年春。
    『マルドゥック・アノニマス3』である。

    この物語は長い。
    そのひとつの要因は、登場人物の多さ。覚えられない。だけど、読み進める。そこにバロットがいるから。
    そしてたどり着いたのが、前出のガス室での再会だ。

    バロットとウフコックは再びパートナーとなるのだろうと思っていた。なぜならバロットはウフコックにとって残された最後の希望だからだ。

    プロローグは終わった。
    ここから再び二人の闘いがはじまる!

  • やっぱり面白いかもな

  • マルドゥック・スクランブルのカジノシーンを読んだときに体験したような、緊張感とはまた違った疾駆感・没入感を感じた。映像では表現しきれないだろう。ところでこの後ってどうなるの?

  • ☆☆☆☆

  • シリーズの他のものと同じように3巻で完結かと思ったらまだ続くようです。
    続きが早く読みたい。

  • 傑作。ヴェロシティくらい良かった。続きが早く読みたい!

  • ば、ば、バロットーーーーー、ーーーー!!!!

  • 登場人物が増殖して読むにくたびれた。。。

著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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