- 早川書房 (2018年12月19日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150313548
作品紹介・あらすじ
ダンジョン攻略の人手不足を解消するために兼任でリクルート係を命じられた田中次郎。さっそく元の会社の後輩を勧誘するが……!?
みんなの感想まとめ
リクルーターとして新たな仲間を募る主人公の成長と人間関係が描かれる本作は、癖のある新キャラたちとの交流を通じて、仲間を増やす楽しさと難しさを体験します。前巻から続く田中の野心が引き出される中、意外にも...
感想・レビュー・書評
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シリーズ2冊目。Web小説らしく一冊の中に起承転結がないせいか、盛り上がりもなく読み終わっていた感じ…。題材は良いのにな。前巻で中途採用された主人公田中が今度は自分のパーティーメンバーを増やすべくリクルーターとして活躍する。新キャラに癖があるので人を好みそう。スエラさんとあっさり両想いになったのは意外。田中の野心を引き出そうとするエヴィアが結構好き。主人公のラブよりも海堂とアミリの方が気になるぞ?(3/27)【2024-19】
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【読書メモ】
ほかパーティーも含めあまり成果も出ない中、リクルート活動を許されるが、結局動くのは次郎のみ
結果、前会社の部下、街で見かけた主夫(高校生)とその幼馴染の女子大生(廃ゲーマー)の3人を加え、訓練に励む
その最中、実験中の中ボスが逃走し次郎たちを襲うが、スエラが間に合い一命をとりとめる
ただ、スエラは次郎が死にかけたことで気に病み、次郎に対する気持ちを吐露、二人はつきあうことになり……というかホテルでの告白そのまま!?
【以下再読のための備忘】
・「悪魔の楽しみを奪う気か?傲慢だな」
・「つまらん男になったら楽しみにしておけ、私が楽しませる男に仕立て上げてやる」
・「働けるでござるかな?」「……」「勝、さすがの拙者でも無言で泣かれるのは傷つくでこざるよ?」
・ぎゅ、むにゅ……。ーーああ、この音だけでだいたいの人は、俺がどうやって受け止めたか察すると思うが、かなり柔らかくてとてもいい匂いがするとだけ言っておこう。
・「知りたくなかった」「あなたを失う痛みを知るくらいなら、あなたを好きにはなりたくなかった」
・「そう言う勝は、殴ります謝るまでは、って言ってそうな神父でござるな」
・「仕事っていうのは人生を過ごすためのマゾゲーだろ?」 -
異世界転生モノってしゅき。。。後輩くんとか出てきて、おおーブラック企業感をそっちから出してくるのか!いい意味で期待を裏切られたぜ!という印象。
その反面、主人公が無敵キャラになってきちゃってるのが気になる。そうなっちゃうとつまんないから、頑張ってほしいな。異世界転生モノは最後ハッピーエンドが約束されている安心感がイイんだけど、それは無敵キャラが無双してればイイということじゃなくて、現世の知恵や特性を活かして異世界と切り結んでギリギリで転がり込む勝利じゃないと面白くないのよ。
あと恋愛が童貞臭くてしんどくなった。著者の異性経験の乏しさがモロに出てしまってる。なんでキスしたらタメ口になるの?女は敬語のままで?前時代的だし非現実的だし、一度抱いたら態度がデカくなる男ってウンチだよ?でかくするのはイチモツだけにしとけ? -
こういう種類の小説はアニメ観るような気持ちで読めばいいのかな。なぜかどんどん主人公がモテにモテていく。
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シリーズ第2話目。ブラック企業を飛び出して異世界企業に就職、ダンジョンのテスターとして活動を始めた。だが同期の若者たちとは相容れず、単独での行動では頭打ちに。そこで始めたリクルート活動。前の会社の後輩に、出会った若者たちと、リクルートは成功するのか。
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