- 早川書房 (2019年7月18日発売)
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感想 : 38件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784150313869
作品紹介・あらすじ
「SFに興味があるけど何を読んだらいいかわからない」というあなたに。いつでもどこでも楽しめる、少し不思議なお話の玉手箱。
感想・レビュー・書評
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久しぶりのSFでした。ƪ(˘⌣˘)ʃ
“1話5分で読めて、いつでもどこでも楽しめるSFショートショート“ということで、16話のちょっと不思議なお話から成っています。短編では勿体無いようなしっかりしたストーリーが沢山です。面白いですね〜(*´︶`*)どこでも読める手軽さもいいですね。
「マダム・フィグスの宇宙お料理教室」は不快感があり苦手でしたが、それ以外は楽しめました。
「大恐竜」、「扉」、「最後の一夜」は古典的な落ちの良さがあります。
「カンゾウの木」はちょっとリアリティのあるSFですね。近未来、移植用の臓器は培養される、、?
「断続殺人事件」ループする話は、結局のところ時空を戻る意味があるのかないのか、わからなくなります。グルグルグルグル〜
「半身の魚」なるほどね。発想の面白さです。
「ひとつの小さな要素」高速コンピュータで覗いてみた二人の未来。上手くいかない?大いなるこの世のカオス、誰にもわからない。
「トビンメの木陰」『ビョートル竜帝』の物語も読んでみたい気がしますが。この仕掛けが良いですね。
「結婚相談所」愛情は数値化できる時代に?
「二つ折りの恋文」ノルヴィア人ときたら、まったくなんて気のいい連中なんだ!笑
「ワーク・シェアリング」ありそうな、、効率の悪さです。逆手にとって、無事国外脱出だー。
「ナイフィ」怖い怖い、危ない危ない。子供のおもちゃには気を付けて。
「予告殺人」ミステリになりそうな要素あり。
「生煙草」副流煙も、ご勘弁ですよね。
「ユビキタス」利便性を追求していった先にあるのは、非接触式ではなくて老婦人との触れ合いかー。
SFマガジンに掲載された14作品(1991年〜2019年)と、書き下ろしが2作品が収録されています。
「7分間SF」も、気になりますね〜(*´︶`*)
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SF。短編集。ショートショート。
SFとショートショートがどちらも好きなので、その組み合わせだけで満足。
どの作品もなかなかの完成度。
「マダム・フィグスの宇宙お料理教室」が馬鹿SFやってて面白い。 -
世界観がわからん、、、笑
2001年宇宙の旅を見終わった時の感覚と似ている -
サクサク隙間時間に読めていい。星新一ほどのひねりはないけど、十分面白かった。
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普段読まないジャンルだから読みやすそうだし、読んでみた。
いつかこういう時代がくるのかなって思う話が何個かあった
近未来、宇宙 -
寝る前にスマホは眼に良くない。
そんな私にとって、寝る前にちょっと本を読むボリュームとしてちょうど良い。
と、寝る前にスマホで感想を入力と。 -
SFショートショート、16編。宇宙時代、多様な星の多様な生物・住民と文化。タイムマシン、未来を算出するスパコン、ロボット、ユビキタス時代。ちょっとブラックな意外な結末。
お手軽で、読み終えてなるほど。たくさんの全部違うお話、よく考えつくものです。 -
■書名
書名:5分間SF
著者:草上 仁 (著), YOUCHAN (イラスト)
■感想
うーん、SF特集の雑誌で評価が高かったので読んでみましたが、言うほど面白く無かったです。
期待しすぎた。まあ、「あくまでその年の面白い本」特集であり、全SF作品で面白い本という
ことではないので、こういうこともそりゃあるわけで。
個人的には、まず、なんか読みにくい。
文章のテンポが合わない感じ。
短編は文章のリズムが合わないと、きつい。
慣れる前に話が終わってしまいます。
あと、オチが強引というかなんというか。
フレドリックブラウンさんの短編も並行して読んでいるけど、こちらの方が
古いはずなのに圧倒的に面白い。
文章のテンポと読みやすさのセンスは大事ですね。
まあ、相性なんですけど。
ということで、短編なら他にたくさんあります。これはオススメしないです。
短編集、ショートショートであれば、他にたくさんあります。 -
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ちょっとした待ち時間に少しずつ読むとちょうどいい、なんか懐かしい感じのショートショート。
奇抜だとかオチが読めないとかは特にないけれど。
今の時代に合ったタイトルの勝利って感じ。 -
・短いSFテイストのお話が16編。
・ヒマツブシにはちょうどいい感じ。
・人間的な部分がすべてをダイナシしにしたり問題解決の鍵となったり、結局何者かに操られているだけだったり、どこか皮肉な部分があり、短い作品の常としてオチはあるものの、人を信じることを捨てきれないという感じもあったりする。 -
いいですね〜ショートショート。
「トビンメの木陰」「結婚裁判所」「二つ折りの恋文が」「ワーク・シェアリング」「ユビキタス」あたりが好き。 -
まだ読んでいる途中だけれど、面白い!
こういうちょっと不気味な短編大好きだな〜。
お気に入りは「マダム・フィグスの宇宙お料理教室」です。ブラックジョークっていうのかな?少しくすって笑える所が好き。 -
内容も、本自体もライトで、5分でサクサク読めるので、外出中の隙間時間に読むにはこれ以上ない一冊。
一作一作の完成度は、「なるほど」と膝を打つものから、予想が出来てしまうもの、思わずニヤリとするもの、あまり感心しないものなど様々。
個人的には、「マダム・フィグスの宇宙お料理教室」のハチャメチャぶりと、「断続殺人事件」のタイトル、「ユビキタス」の読後感の良さが好きでした。 -
1作品5~10分で読める短編SFを16編収録したSFショートショート作品集(著者は草上仁さん)。惑星・テレパシー・サスペンスモノなどジャンルはいろいろバラエティに富む。ちょっと時代古めの作品(特にユビキタスなどが題目にあるあたり)多いかなと思ったら1990年代~2000年代前半の作品が多めだったようだ(描き下ろしは2作品収録)。星新一さんのSF短編ほどひねりはないがサクっと読める一冊。
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あなたはこのお話のオチ、想像できますか?宇宙に放り出され生死をさまよう男たちが取った究極の選択とは?恐竜を探しに降り立った惑星で取材陣が出会った衝撃の真実とは?幸せな生活を願って二人の未来をシミュレートしたカップルが手に入れた真実の愛とは?思わずあっと驚く結末が、じわりと心に余韻を残す、すこしふしぎなお話が盛りだくさん。1話5分で読めて、いつでもどこでも楽しめるSFショートショート。
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ショートショートってあまり読まないのだけれど、これが星新一から連なる系譜なのだろうなと感じさせるものがある(って星新一読んだことないけれど)。あと、ショートショート業界的には、一昔前なら「あり」だったであろう、今なら配慮を求められるようなブラックなネタのうちいくつかは使えなくなっているのだろうなと想像。そういう意味では「マダム・フィグスの~」はギリギリか。「半身の魚」「ひとつの小さな要素」は好き。
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サクッと読めて優しいSF入門
著者プロフィール
草上仁の作品

そしてコメントありがとうございます。...
そしてコメントありがとうございます。m(._.)m
昨日はうつらうつらしながら、上の感想を入力してて、、何度もカーソルが走っていましたーf^_^;
誤字もありましたね、汗 日→非(´・_・`)笑
寝落ちして今頃片付け中です〜
そろそろもう一眠りします、、、
明日(今日)もかーさん、頑張りましょー笑