戯作屋伴内捕物ばなし (ハヤカワ時代ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2019年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784150313944

作品紹介・あらすじ

狸そっくりの不細工でも、推理にゃ自信満々の戯作屋・広塚伴内。首切りかまいたち等々の江戸の怪異に挑む。本格あやかし謎解き!

感想・レビュー・書評

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  • 内容は面白かったが……文体が脚本ぽい……。

  • 売れない戯作屋だが見事な推理で事件を解決する伴内。岡っ引きの源七。色男の仙吉。源七の子分の久助。瓦版屋の万吉。伴内の腐れ縁のお駒。江戸の町内で発生した事件をこのキャラたちが解決する。本格的な謎解きというよりも、当時の町人文化が楽しそう。特に、一膳飯屋の「うめや」で酒を飲みながら会議(捜査会議?)をしているのが楽しそうで、そこに加わりたいと思うほど。伴内の狸のような風貌と相まって、ほのぼのとした作品となっている。

    作者の稲葉氏は脚本家なので、テレビドラマ化しても面白いと思う。

  • 重箱の隅つつきをしようと思えばできる作品です。
    が、初めてでここまで書けるのはあっぱれ!
    面白かったので、続きをください。
    あと、少し時代背景を考慮してくれるともっと面白くなるので初めて。

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