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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150313975
作品紹介・あらすじ
クリスタル・パレスに出現した者の名は? かつて激動の中で命を落とした伝説の麗人、神聖パロ王国初代聖王──アルド・ナリス!
感想・レビュー・書評
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着々と話を進めてくれているのは嬉しい限り。
マリウスのイライラさせられる感じとか、まさに栗本節に瓜ふたる。ただ、同じような記述が数ページごとに繰り返し出てくるなど、良くない癖まで似てきたような。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
次回以降も期待。
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あっちもこっちもって感じですが、うまいことリンクしてて、みんな総出演!
いないはずのあの人まで帰ってきて、言うにゃ俺は知の探求者とな、
世界の緊張感をひしひしと感じつつも、相変わらずのマリウスさんでホッとしました。
この先の展開、物凄く気になります! -
グイン・サーガ146巻。
ついに出会ったグインとナリス。でも、グインはかつてのグインでないのだなぁ。重ね重ね彼の記憶が失われていることが悔しい。
いや、その割にはいろんなこと知っているのだけど。
復讐と狂気に揺れる沿海州。ここでも、古代機械の誘惑に抗えないのか。黒幕は誰なのか。
アストリアスが救われる日。ここで退場するかと思っていたけど、そうではありませんでした。ドリアン救出して退場では、彼の人生は自己満足で占められてしまうからか?ここからが、本当の意味でのアストリアスの人生の始まりになるのでしょう。
ケイロニアに帰還してしまったマリウス。してしまった、と思ってしまうのが彼の彼たる所以です。
146巻タイトル見たときは、マリウスとナリスが出会うのかと思っていました。雲雀=マリウス、イリス=ナリス、なので。
そうでしたね、オクタヴィアもイリスでしたね。すっかり忘れてました。それも仕方ないでしょう、だって20巻前後の話ですものね、復讐にかられ道具となっていた頃は。懐かしい。 -
色々なことが進んでいく巻
雲雀とイリスがしみじみ話をしているシーンもいいし、
ドリアンを守ろうと孤軍奮闘するアストリアスもいい!
スーティの愛らしいさは無敵だし、
グインの安定感も抜群!
早く続きが読みたーい! -
「雲雀」とは「ヒバリ」です。「ヒバリとイリス」、つまり「マリウスとオクタヴィア」と言うことですね。でもこの二人の絡みは最後にちょっと出てきただけで、「これだけかぃ」ってな感じ。(^_^;)
初めの方で、ナリスが出てきます。これなんだか、、、ホントに本人が蘇ったのか、何か別のものが成り代わっているのか、ちょっと判然としません。演出であえてそういう雰囲気にしているのかもしれませんが、真実はなんなんでしょうね。
五代グインはもう何冊目になるんでしょうか。ちょと遊びが少ないきらいがありますが、でも十分板に付いてきて、面白いです。次もよろしく! -
ナリス復活⁉死者がよみがえった?
「7人の魔導師」以来、天文的特異点を過ぎても、世界の秘密を得ようと、一旦はヤンダル・ゾックとグインの対決に収斂したかに見えたが、ここにきて、ナリスも参戦。グラチウスもしぶとく生き残っている。
パロ・クリスタルが渦の中心となり、大きな展開になりそう。
早く次を読みたい。 -
ナリス、復活! しかもヤンダルの力で! しかしスーティは強い! グラティウス、ウーラ、瑠璃を引き連れドリアンを助ける! まあ、今後の展開が面白くなってきたが、また春までお待ちと言うことに。
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なんだかんだ言って、昨日の時点で読み終わってました。
で、ドリアン王子の去就と、パロをめぐる沿海州諸国の思惑、無事にケイロニア入りしたリギアとマリウスのこと、が書かれています。
モンゴール再興を願う、もと、赤い獅子こと、騎士のアストリアスは、結局、ドリアンを王に担ぎ上げることを良しとせず、身を挺して企みの渦中からドリアンを助け出します。
スーティとドリアンが、ともに揃い、フロリーママがお子達のところに合流するのも時間の問題。これについては、ちょっとホッとしました。相変わらず、こき使われているグラチウス老のひょうきんさが楽しい所。ほんの子供なのにスーティも、王の器を見せて、自分を守ってくれている一行をよく把握しています。お兄ちゃんだもんね。頑張るよね。
問題はですね。アストリアスへの描写の単一さ。前の巻からずっと、二言目には、亡きアムネリスの、結婚式での眼差しが思い出されるという描写しか与えられていない。自分の中の本心や誠を、具体的に掴みきれていないアストリアスなので、過去に熱愛したアムネリスの子に対する思いもまた、詳しくは書きにくいのかもしれません。でも、同じ描写をどれだけ読ませるんだ!と、さすがに食傷気味。うんざりしました。五代さん自身は、とても力のある書き手さんだと思うので。うーん。
例えば、アリサとの対話の場面は良かったのですから、それをもっと深めてみるとか増やすとか。ドリアン王子と彼が触れ合う場面…あやしてみたらドリアンがどんな反応を返して、彼がどう思うとか…そこを書くほうが膨らみが出て面白かったと思うのですよ。
あとは、マリウスとオクタヴィアの再会のところ、ハゾスの事情聴取の部分は、もっと削って、そのぶんこちらをたっぷり書いて欲しかった。だって読者は、事情聴取の内容なんて、関係者の心情も含めて(特にケイロニア人の人については)前の巻で読んで知っているのですから。タイトルが『雲雀とイリス』なら、マリウスとタヴィアに力を注いでいいと思うのです。マリウスも、ただ
『僕はいやだよ。』
ばっかり言ってないで、やはり、パロの王子である一面をしっかり描き、オクタヴィアと愛し合っただけのことはあるな、という成長も、少しは書いてもらいたい。一面的な描写になってばかりだと、こっちも予測がついちゃうし、もうそれは知ってるってば!って思っちゃうので、もったいないです。それ書く字数あるなら、マリニア姫とも、ちゃんと会わせてあげて欲しいなあ。親子三人揃っての描写、次以降はあるのかしら。
珍しくからい事書いてますが、面白くないわけではなくて、ちゃんとお話が進んでるのは喜ばしいことです。出版から4年も遅れて読んでても面白く嬉しいのですから、すぐ読んだ方は、もっとそう感じたのではないでしょうか。
今の時点で本編は、あと2冊で追いつき、外伝が3冊ワンセットで1篇出ています。本編は、もう図書館から借りてあるので、今日中に追いつくかな?その後は外伝。さあさあ!今日も読むぞ! -
ヤンダル・ゾック。口にしては憚れるその名を皆が口にしているけど、大丈夫か?聞かれてるぞ。ストーリー的にはだいぶ前に進んだような。これ以上キャラクターを増やさず、わきにもそれずいってほしい。あと誤植が多い、クインって。
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2019年10月ハヤカワJA文庫刊。シリーズ146作目。グインが登場して、あの方も登場してという回ですが、毎度のことで、ほとんど話は進みません。この調子だと200作も可能かと。世界設定も緩くなって来ているようだし、自由度を高めて、グインの前世はタコだった的な展開もあって良しだと思えるようになって来ました。雲雀とイリスがマリウスとオクタヴィアのことなんだそうですが、あっさり「マリウスとオクタヴィア」で、良かったんじゃないかと思います。
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2020/4/13購入
五代ゆうの作品
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