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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150314262
作品紹介・あらすじ
父を亡くした桜子は、吉原の見世で料理人になる。おせっかいな気質が昂じて、手作り料理で揉め事を解いてゆき……人情料理小説。
みんなの感想まとめ
人情と料理が交錯する物語で、主人公の桜子が吉原の見世で料理人として成長していく様子が描かれています。父を亡くした桜子は、大坂から江戸へと移り住み、おせっかいな性格を活かして周囲の人々との関係を築いてい...
感想・レビュー・書評
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さくらはいいキャラだと思う。恋愛的な色気があまりないのも良い。
さらっと読めた。
ただちょっと、考証の深みとか、料理の表現が、物足りない。 -
さくらが年齢のせいか大雑把でメンタルが強い。おせっかいなおばちゃん的な迫力で、人とのかかわり方が前向きなので明るい内容になってます。
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父を亡くして、大坂から江戸にでてきたさくらが料理で心を解きほぐす。
出てくる人々のキャラクタがはっきり描かれ、読みやすい。
ただ、働いている場所や街並み、風俗については、もう少し。大塩平八郎の乱の記述も出てくるが、その原因となった天保の大飢饉を感じさせるものがなく、時代背景や当時の雰囲気も描いてほしい。
著者プロフィール
出水千春の作品
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