憎悪人間は怒らない (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2020年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150314453

作品紹介・あらすじ

製造人間に保護される自分が何者なのかわからず苦しむ無能人間のヒノオ。彼の眼前に現れたのは、組織に造反した憎悪人間だった。

みんなの感想まとめ

異能力者たちの対話を描いた物語は、製造人間に保護される無能人間ヒノオの苦悩から始まります。彼は自分の存在意義を見失い、困惑する中で、憎悪人間カーボンと出会い、心を通わせることで新たな視点を得ていきます...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったです。
    特に、無能人間ヒノオと返信人間パールの話が好きでした。
    最後の憎悪人間カーボンの結末に驚きました。
    ※キャラクターの名前が出てるので、一応ネタバレにしています。

  • 前作をすっかり忘れているし、他の作品を追いきれてないのだけど、相変わらず色んな名前が出てきますね。
    統和機構側の話。

    説明
    >なぜ〝製造人間"ウトセラは〝無能人間"ヒノオを保護し、ともに暮らしているのか――ウトセラの能力を狙う誰もが理由を探るが、ヒノオ自身にも答えはわからない。思い悩むヒノオは、統和機構に造反し逃亡した〝憎悪人間"カーボンと出会う。二人は心を通わせるが、そこにカーボン暗殺を命じられた最強人間が現れ……〈ブギーポップ〉の裏側を描く異能力者たちの対話集、待望の第2弾。書き下ろし「憎悪人間は肯定しない」収録

  • 上遠野浩平の本読破勢の私にとっては最後の処理は面白かったです。
    時系列的にこの後ジィドがモンズに会った時に何そいつ?ってパールに聞いた記憶があるけど、知らないフリしたって対応だったらまあ納得出来るかな?そんな感じ!

  • 超能力シリーズ第二弾

     ブギーポップシリーズってのが本筋らしいけれど未読。このサイドストーリーのみ読んでいる。それはそれで楽しいのだけれど。謎だらけのお話なので、ブギーポップ読まないとダメかなぁ?と思いつつ、そこまで楽しんでいるわけではない自分に気づく。

     なんとなく不思議な魅力がある物語である。

  • ブギーポップのスピンオフ。
    ジィドの由来など、小ネタ満載で、全巻同様、ブギーポップの舞台裏のお話。ファンなら楽しめるが、最初からこれを読んでも理解不能だろう。

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著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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