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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150314859
作品紹介・あらすじ
売れない画家・蒼が受けた一本の電話は、彼がかつて描いた女優の肖像画を巡る大事件に繋がって……。『探偵は絵にならない』続篇
感想・レビュー・書評
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若くして画壇デビューしたものの、最近はスランプぎみで地元浜松に戻ってきた画家の蒼と、アロマテラピストにしてヤクザの親分の子息である蘭都の、馴れ合わないけど信頼し合っている関係性がとにかく好き!
蒼が描いた女優・石溝光代の肖像画の行方を探すうちに、数々の事件との関連性に気付いて…
影のあるヒロインが良かった! -
前作が記憶になくても大丈夫。今回は浜松っぽさをあまり感じなかったが、知らないから気付かないだけかも。やたら組関係者が多いのが気になる。蘭都のアロマ講釈がほどほどなのが謎の雰囲気でちょうど良い。やり過ぎすると胡散臭くなりそう。
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「探偵は絵にならない」の続編。
姿を消した恋人の跡をたどる旅は終わり、
今回は、消えた絵の跡を追いかけるうち、
ヤクザや、マフィアさえも現れ、
俄然、ハードボイルドらしくなっていく。
売れない絵描きが醸し出すそのフンイキは、
真正ハードボイルドとは言えないが、
決して嫌いじゃない。
そして、家主、蘭都との、つかず離れずの関係性は
相変わらずで、これも好みだ。
その行方探しを頼まれた絵とは、かつて蒼が
今は亡き女優を描いたものだった。
その絵の行方を追うのは、ヤクザばかりでなく、
マフィアまで登場して…。
絵には、どんな秘密が隠されているのか。 -
蒼がかつて描いた女優の肖像画を巡って、複数の組織が動き出す。女優の過去の謎と人間関係が絡まり、読みごたえがある。
著者プロフィール
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