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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150315153
作品紹介・あらすじ
ついにバロットとの再会を果たしたウフコックであったが、新たな潜入捜査へと向かう。一方、眠り続けるハンターが目にしたのは?
みんなの感想まとめ
物語は、主人公ウフコックの再会と新たな潜入捜査を通じて、ますます深まるストーリー展開を見せます。眠りから目覚めたハンターは、都市の上層部に食い込む計画を進め、その過程でエンハンサー同士の戦闘が繰り広げ...
感想・レビュー・書評
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ますます深くなるストーリー。
全てを均一化(イコライズ)することが正義だと考えるハンター。己に立ち向かい、生まれ変わるために長い眠り(特殊な精神世界のようなもの)についていたのだが、ついに目覚め、都市の上層部に食い込んでいく。
ハンターが眠っている間にガンズ・オブ・オウスという下部組織が独自に動き始め主人公サイドとの戦闘になるのだが、エンハンサー同士の戦いの描写はいつみても楽しい。お互いの能力がどう噛み合っていくんだろう!?とワクワクしながら読める。
戦闘描写も面白いのだが今作ではさらに一歩進んで薬害集団訴訟という法での戦いの火蓋が切って落とされる。これは次巻に続くのだけど一体どうなるんだろうと8巻が待ち遠しい。
中でも「公平」と「平等」の違いについて記述されてた部分が特に印象に残った。ハンターの思想にも直結していくのだが、主人公サイドはますます強大になっていくハンター達を止めることができるのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どこまで壮大な物語になるのだろう?
前巻を読み終えたときの感想を見返すと「6巻までが序章なのかもしれない」と記していた。
そう。
ようやく動き出した感はあるのだけれど、まだまだ終わりは見えない。
それほどまでに、ハンターの計画が壮大であり、そして悪党には見えなくなりつつある。
確かにこれは、マルドゥック市全体を巻き込んだ物語なのだ。
それは、バロットの委任事件を扱った『マルドゥック・スクランブル』とは確実に違うところ。
もちろん、バロットとウフコックに会えるなら、どんなに長くなっても構わないのだけど。 -
キレがなくなってきた
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しっかりストーリーを覚えていられればもっと面白いと思うんだが、話を思い出すのに半分費やす。
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既に前巻までの内容を思い出すのが難しいので、早くシリーズ完結してほしいような、まだまだ読みたいような。新たなエンハンサーが出てきて異能者バトル方面も楽しみだが、集団訴訟も始まって今後の法廷対決も楽しみ。マルドゥックスクランブルでバロットの内面を描写するカジノシーンも圧巻だったが、どのような読書体験をさせてくれるか次巻も期待です。
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続きが気になる!また一年ぐらい待つのか。。。
本巻に限ったことではなく、このシリーズの面白いのは、バトルシーンのかっこよさや特殊能力の戦いのすごさだけではなく、会話のやり取りや法廷とかの言葉による論理的な戦いも熱を持って語られるからだと思う。 -
おそらくここまでシリーズを追いかけている人は冲方ファンしかいないと思います。ファンの私には引き続きワクワクする展開でした!
スクランブルでは、実際の戦闘と並行してカジノでの銃を使わない戦いで息を呑みましたが、今回は法廷での戦いがスタート。想像力を掻き立たせるアクションシーンと法廷での頭脳戦、その場面展開に振り落とされそうになりながらも必死に食らいついてます。
ハンター陣営vsオフィス陣営ではなくなってきた相関図、今後も楽しみです。そしてバロットとライムの関係にも目が離せません。
人物が多すぎて思い出すのに時間がかかるのが注意です。また細切れに読むとすぐわからなくなってしまうので一気に読むことをおすすめします。 -
前巻から時間が経っているので、ウフコックが潜入捜査していることぐらいしか記憶になく… 完結したら読みなおそうかなぁと思うんだけど、そう思ってるうちに違う本を読み始めちゃうんだよなぁ…
個人的にはウフコックとバロットの共依存みたいな関係が良い感じにシフトすると良いなぁと思っていたら、唐突に出てきた(感じがする)ライムがバロットの良いお相手みたいになってきたので不満。別にそういう話じゃないけど、無いからこそ別に恋愛挟まんでもな~と思ったりする。特に状況が大変だし。(反対に状況が大変だからこそ恋愛が入ってくるんだろうか?)まぁぶっちゃけるとライムが好きになれないってだけなんですけどね。ぶっちゃけ。
次ぐらいから法廷闘争が入ってきそうで面白そう…ではあるけれども事件の時系列順に起こったこととか、色々忘れているので付いていけるか…とりあえず続巻も楽しみ。
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