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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150315306
作品紹介・あらすじ
ユーザー数が低迷し、運営も放置中のMMORPG。〈はじまりの町〉町長NPCであるオトマルはあるとき、唐突に自我を獲得する
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
運営が放置されたMMORPGの中で、意識を持ったNPCたちが自らの世界を改革し、サービス終了の危機に立ち向かう物語が描かれています。主人公である町長オトマルは、仲間たちと共に運営に対する疑問を持ちつつ...
感想・レビュー・書評
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クソ運営でサービス終了まじかのMMORPGで、なぜか意識を持ってしまったNPCたちが改善に乗り出すというお話。VRモノの亜種とも言えますが、目の付け所はいいと思います。
NPCが勝手に動いてるのに運営は何してんだとか、AIのリソースはどこからとか突っ込みどことはありますが、悪くはないと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サービス終了が決定したMMORPGのゲーム世界の住人が突然自我を持って、自らの世界を改革、サービス終了の危機から救う話なのだけど、物語の最後のところで驚きの展開に!エピローグのところの町長と秘書官のキャラクター設定の話がかわいい。予想外に面白かったです。
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緩いネットゲーム内のメタ的な内政?もの。
少し足りないけど読みやすい -
終わりかけのMMORPGのNPCが突然自我に目覚めて世界を終わらせないために動き出す。ラノベっぽい感じ。展開は色々してるんだけど、大きな山場がないような印象。読みやすくはあった。
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ネットゲームの世界をメタに描いた作品。
最後には意外な結末もあり、ゆるーく楽しめた。
コンパクトにまとまっているが、個人的にはもう少し展開があっても良かった。 -
「世界終了まであと百三十四日」
無意識に繰り返す。
今まで普通に暮らしていたという記憶が何故かあるからこそ、この事態に理解が出来ず困るのだろうな。
「世界終了まであと百二十八日」
定型文しか話せず。
改善できる問題点から取り掛かるしかないとはいえ、ここまで強引にやってしまったら反対も出るだろう。
「世界終了まであと八十一日」
攻めてきた大軍は。
この放送が全世界に流れていないのであれば、誰も危機感を抱かず陰謀論が出ても仕方がないことだろう。
「世界終了まであと三十五日」
刻々と迫ってくる。
どれだけ頑張ったとしても、目標が分からなければ毎日天の声から聞かされることだけが真実なのだろう。
「世界終了まであとーーー」
不正アクセスとは。
ここまでしてでも護りたかった世界とはいえ、一人で全てを抱えていこうとするのは納得いかないだろう。 -
実際にあったら面白いと思う
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913-N
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