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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150315368
作品紹介・あらすじ
ドリアン王子を正統なゴーラ王として擁立した反乱軍を討伐するため、イシュトヴァーンは自ら軍を率いてトーラスへ向かうのだった。
みんなの感想まとめ
物語は、イシュトヴァーンがトーラスへ向かい、ドリアン王子を擁立した反乱軍との対峙を描いています。読者からは、シリーズの新たな展開に対する期待感が高まっており、久しぶりの新刊に安堵の声が寄せられています...
感想・レビュー・書評
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2022年11月ハヤカワJA文庫刊。書き下ろし。シリーズ148作目。1年4か月ぶり。カメロン亡き後のイシュトは荒れ狂うのだが、どうもナリスに傾倒して行くようなそぶりがあり、偽ナリスとの共闘という新たな脅威が中原を席捲することになるのかしらん。今回のグインはすみっコぐらしだったが、次回はナリスとやり合うか?。そんなに一気には進まないか。
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ようやく五代版に慣れたのかも知れない。
かなり引っかかりなく読めるようになってきた。 -
いや〜久しぶりの第148巻。2年ぶりですか。
もう出ないのかと思っていましたが、無事出て安心。半年に1冊くらいのペースを希望しますが、無理だったら年1冊くらいでも良いのでお願いします。
この巻ではイシュトヴァーンがちょっと酷いことになりましたね。こんなヤツだったか。。。なんだか残忍さが増した感じ。
後半は作者苦労したと書いてある通り、これまでのまとめ、整理的な感じがしますね。これまでちょっと話があちこち広がりすぎで散漫になっている雰囲気があったので、もうちょっと話をまとめた方が良いように思います。
次巻「ドライドンの曙」は今冬以降刊行となっていますが、冬〜来春くらいには出るでしょうか。出て欲しいなぁ。頑張ってください。 -
いよいよ、イシュトバーンがトーラスへ
トーラスが援助している間、
ケイロニアアではどうしていたか、
グインやオクタヴィア、マリウス、リンダも登場。
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もう出ないのではないかと思われていた続篇グインの新刊が2年ぶりに登場。
トーラスまた燃やされるの?モンゴールの命運が尽きそう。。
闇堕ち甚だしいイシュトヴァーンをメインに、沿海州方面と、ケイロニアのお話が少々。
帯裏によると、続巻タイトルは『ドライドンの曙』。
栗本薫全盛期みたいな年四冊とか五冊は無理にしても、せめて年一、二冊は出て欲しい(でないと、読者層の余命が、、)
お話し的には、ドライドン騎士団のその後編かな?新キャラ、ファビアンの動向が気になる。 -
前147巻購入読了後に「グイン・サーガの新刊出なくなったな・・・」
と思っていました。
コロナ渦以降リアル書店に行くことがほとんどなくなり、
これまで”グイン・サーガ”シリーズはアマゾ○で
購入していなかったのでアマゾ○からのお勧めにも上がらない、
という状況だったようです。
考えてみればこれは中々に怖い状態ですねw
前147巻以来、約6年振りの”グイン・サーガ”で
3巻一気読み♪
長いグイン歴においてその程度はなんてことはありませんねw
色々とかなり忘れていますが気にせずに読み進めましたw -
シリーズ本編の中では最新巻。このあとは外伝が3冊1シリーズ控えており、お話に追いつきました。
正直、早くイシュトヴァーンは討たれて斃れてくれないものか、と大事な登場人物であるにも関わらず、心底思ってしまいます。彼の不幸、彼の悲哀は、ええ。あるにせよ。もういい、たくさんだ、と思ってしまいます。ファンの方には恐縮ですが…無理。ドリアン王子のかわりにスーティをと言い出しかねないと思っていたら…。フロリーにきっぱり拒絶されてしまえ、と考えちゃう私。今回、トーラスが灰燼に帰し、良かったことはと言えば、『煙とパイプ亭』のゴダロ一家が、無事にトーラスを出て、命永らえてくれたことくらい。薄暗く変貌したナリスは不気味で、リギア聖騎士伯でなくとも、慚愧の涙にたえませんし…。明晰で心胆清くも策謀家、愛さずにいられないナリスを返してほしいものです。
既に長くグインの作品世界に遊ぶ私達が、かつてのパロやトーラス、色彩豊かな国々の活気を浴びて、旅人として安堵の吐息をつけるのは、いったいいつのことでしょう。次は外伝。図書館で早速予約してきました。早く読みたいな。血なまぐさいお話でないといいけど…。本編も続きが待たれます。 -
やんちゃなイシュトヴァーン、と前巻までのおさらいな一冊。
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2023/2/15購入
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苦労して読んだ本のあとに読んだので、読みやすくてよかった。
慣れ親しんだ登場人物たちの活躍。1年以上ぶりに読む読者にやさしく説明しながら話を進めてくれる。
次巻がすぐに読みたくなる。
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ゴーラ崩壊の気配か?イシュトバーンはトーラスを押し潰す。イシュトバーンは、これからゴーラをまとめきれるのだろうか?
パロの中央政府はすでに崩壊。ケイロニアも7人の魔導師以降、トラブル続きで綻びを繕うことに忙しい。中原が平穏に向かう道筋はまだ見えて来ない。
これからの展開に期待したい。
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