コスタ・コンコルディア 工作艦明石の孤独・外伝 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2023年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150315573

作品紹介・あらすじ

無人探査機が到達したドルドラ星系で発見された恒星間宇宙船。なぜか遭難から数千年が経過したらしき船の畏怖すべきドラマとは?

感想・レビュー・書評

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  •  「工作艦明石の孤独」の外伝。設定された世界が同じなだけで、登場人物は重複していない。

     150年前に植民された惑星シドンには、人間のような知的生命ビチマが存在したが、入植者から家畜あるいは奴隷のように扱われていた。そのビチマの正体が、3000年前にワープの事故により遭難した宇宙船コスタ・コンコルディアの乗員の末裔と判明する。

     彼らの人権回復が図られる中で、ある遺跡でビチマの惨殺死体が発見される。いつ起こった事件なのかは不明。そんな中、地球圏統合弁務官事務所より調停官のテクン・ウマンが派遣されることになる。
     
     これは、私のお気に入りの眉村卓氏の「司政官シリーズ」を彷彿させる。更に殺人事件の解明というミステリ要素を含む。本伝よりも面白く読めた。そして、最後は驚愕の結末に…

     ちなみに「コスタ・コンコルディア」とは、地中海で座礁・転覆し、多数の死傷者をだしたクルーズ客船の名である

  • 途中から面白くなった。
    3000年でそんなに退化してしまうものだろうか。
    今の進化を考えればあり得るか。

  • すべからく、イツツバンバラである、ということです。

    スベカラク、コマッタモンダネ…

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著者プロフィール

林 譲治(はやし・じょうじ)
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、
幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。
確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。
著書は『戦艦大和航空隊』『異邦戦艦、鋼鉄の凱歌』『新生八八機動部隊』(以上小社刊)、
『帝国電撃航空隊』『超武装戦闘機隊』(電波社)、『星系出雲の兵站』(早川書房)など多数。

「2020年 『技術要塞戦艦大和 (3) 珊瑚海海戦!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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