知能侵蝕 1 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2024年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150315641

作品紹介・あらすじ

203X年3月、JAXA公募幹部として航空自衛隊宇宙作戦群に所属する加瀬修造三等空尉は、衛星とデブリの異常機動を観測する――

みんなの感想まとめ

近未来の2030年代を舞台に、少子化や人手不足といった現代の社会問題を背景にしたSF作品が描かれています。主人公は航空自衛隊に所属する加瀬修造三等空尉で、衛星とデブリの異常機動を観測する中で、異星人と...

感想・レビュー・書評

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  •  2030年代という近未来を舞台にしたSF。少子化、就職氷河期世代といった問題に起因する人手不足、人材不足問題を背景にしている。そんな中で予期せぬ異星人とのファーストコンタクトが。世界は、人類はどう対応していくのだろうか。
     今作も女性が大活躍しそう。

  • 地球外知的生命体とのコミュニケーションの取り方が今後注目かなと思った。(プロジェクトヘイルメアリーは具体的だった。三体は普通に通じる前提だった気がする)
    それからあとがきでもあったけど、過去のSFと2024年でのSFで色々世間の事情も変わっているので2024年の最新の事情も含まれていると思うと面白い。ドローン、ai、人手不足や自衛隊の戦闘機事情などたくさんある。
    次回作も楽しみだ。

  • #知能侵蝕 1
    #林譲治

    全4部作の第1巻。
    2030年代という極近未来。自衛隊やJAXAの描写、各国のパワーゲームがリアルすぎて、今の世界のすぐそばにあるように感じる。
    ナノブラックボールの存在、異星人の意図など謎を多く残して、これからの展開が楽しみ。

    #読書好きな人と繋がりたい

  • 航空宇宙自衛隊、宇宙作戦群が地球を取り巻くデブリがはれ上がっていることを観測した。
    同じ頃、廃ホテルを確認しに来た同級生がそこで見たのはパイプが人型になったロボットに襲われ逃げるが仲間が首を切り落とされるところを目撃した。そのロボットはその後「チューバー」と名づけられた。

  • 近未来におけるファーストコンタクトもの。
    ただし、オピック(と人類が仮に命名)した対象の正体も目的も思考もまだわからない。「人類との接触」はただただ、チューバー(と人類が仮に命名)したオピックのロボット?による人類の斬殺だけである。

    一巻終了時点で、オピックの宇宙船(?)にとらわれている人類が2人(本当に生きているのか不明だが)+オピックに接触する目的で軌道上に人類が上げたものの、居住モジュール毎オピックにとらわれたのが1人。
    人類の命運はこの3人に委ねられるのか!?

  • 近未来、人手不足SF

  • なんだか金太郎飴みたいな…

    まぁ、今回も3ヶ月間隔で4巻くらい出して、煮え切らなくてもとにかく終わる、感じになるのかな。

    今回は名前の遊びは無いかな、と思ったら、研究所のトップが的ヤンでおじゃった。(町ヤンは名前だけしか出ず)

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著者プロフィール

林 譲治(はやし・じょうじ)
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、
幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。
確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。
著書は『戦艦大和航空隊』『異邦戦艦、鋼鉄の凱歌』『新生八八機動部隊』(以上小社刊)、
『帝国電撃航空隊』『超武装戦闘機隊』(電波社)、『星系出雲の兵站』(早川書房)など多数。

「2020年 『技術要塞戦艦大和 (3) 珊瑚海海戦!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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