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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150315658
作品紹介・あらすじ
18世紀ブルボン王朝終焉目前のパリ。公妃マリー=アメリーと大尉ボーフランシュが密室と血文字に彩られた謎多き殺人事件に挑む!
感想・レビュー・書評
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気になっていた作品だったので購入しました。
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フランス宮廷もの。想像して読んで面白かった。
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歴史ミステリと言うよりロマンティック・サスペンスかな。史実はともかく、日常のディテールに関しては華やかな部分を残して、例えば香しからざる部分は言及しないという様な。ミステリとしては肩透かし。さすがにこれを密室殺人と帯の惹句に謳うべきじゃなかろう。人によっては怒るよ。よくあるパターンをレッドへリンクに使ったりとかミステリ好きへの目配せは分かるんですけどね。ただまあ、あまりしかめっ面でロジックがどうのという様な話でないのも確か。ヒロイン以下のキャラクターは魅力的なので、肩肘張らずに楽しむ作だと思いますね。
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アガサ・クリスティ賞優秀賞受賞作品
読み始めたときに登場人物のカタカナ名前に誰が誰だか混乱してしまい、この本を入手したのは失敗だったかと思ったが、読み進めるうちに嵌ってしまった(笑)
それもこの作品、日本人が書いているなんて、更に驚き❕️
テーマもいいし、この本はオススメ -
ほぼ直感買いだったんだけど当たりで面白かった〜!
フーダニットは当たったけど、そこまでに暴かれる其々の過去がMWクレイヴン並の酷さだもんだから公妃と大尉のキャラ性に大いに助けられたなあって感じ。いやほんとこのバディ良かった〜姿消したとこの様子バラしてくれてありがとうwww
感情に名前は当分つけないで、そのままでいて欲しいね!! -
フランス革命前夜。
ルイ16世の従姉妹の公妃の自室で起き密室殺人。死んでいたのはオペラ座の演出家。そして密室に倒れていた大尉。犯人分かりやすかったけど二転三転。
なんか色々詰め込め感あったけど面白かった。 -
犯人だと思ったら違うって展開で気持ちよく読めました。当時のフランスの歴史上の人物が出てきたり、当時の文化について触れられてるのも面白かったな〜
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読んだんだけど… 義理のお父さんといい感じだなぁっていうのと… あぁそうか、彼女の劇場の専用個室で劇作家だかが殺された話だった。
なんとなくベルサイユのばらを思い出すなぁなんて思いながら読みました。 -
ルイ王朝末期、フランス革命前夜を舞台に、ルイ16世の従妹である公妃マリー=アメリーとパリ王立士官学校教官のジャン=ジャック陸軍大尉がルーブル宮殿の公妃のアパートメントで起きた殺人事件に挑む。
作者の来歴はよく知らないが、当時の情勢によく通じているらしく、宮廷、社交界、その他社会情勢がいきいきと描かれている。
主人公コンビの組み合わせは魅力的で、大尉の出自の秘密も含め、次作への期待大。 -
18世紀フランスが舞台。公妃宅で殺人事件が発生。現場に倒れていた大尉に容疑がかかるが、公妃は彼の身元を引き受けて共に犯人探しに乗り出す。掴んだ手掛かりは不発の連続で謎解きは混迷。時代背景を上手く取り入れていて、公妃の孤独、大尉の出自をはじめ、事件を取り巻くストーリーも良く、ミステリー共に読み応えがあった。華やかなヴェルサイユや貴族の生活なども楽しめた。処刑執行人サンソンがお気に入り。次作も読みます!
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フランス貴族ミステリー
2巻を先に読んでしまったが、このバディがいつ一線を越えてしまうのかというところに注目していきたい -
913-M
文庫
宮園ありあの作品
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