ミロクの手 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 150)

  • 早川書房 (2025年5月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150315931

作品紹介・あらすじ

パロへたどり着いた一行は、ヴァレリウスの守護のもとクリスタルの内奥に侵入し、怪物を生み出す恐るべきキタイの魔道と対峙する。

みんなの感想まとめ

壮大なファンタジーの世界観が織りなす物語の中で、登場人物たちの複雑な人間関係や戦いが描かれています。最新刊では、ケイロニア勢以外のキャラクターたちの動きが均等に描かれ、シリーズの節目を感じさせる内容と...

感想・レビュー・書評

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  • #ミロクの手
    #グイン・サーガ

    11ヶ月ぶりの新刊。前ほど待たされなかった。
    気づけば節目の150巻。今巻ではケイロニア勢以外の動きが均等に描かれて節目っぽい感じ。
    宵野ゆめさんパートは2016年末依頼刊行が無い。もう書かないのかな。
    あとがきでは、膨大なグイン世界の様子を矛盾なく描くことへの五代先生の本音がポロリ。読み手としては多少のことで上げ足取りをするつもりはないので、天狼プロダクションの後押しの下、伸び伸び書いてもらえることを期待。

    #読書好きな人と繋がりたい

  • 冒頭はブランから。誰かと戦っているのですが、誰と戦っているかすっかりわからず、前の展開を忘れていました。さすがにこれだけ間が開いているのだから、前巻のあらすじを載せて欲しいと思います。そしてもう一つ本論と違うことを言えば、この価格。グインサーガで1000円超えとは辛いなあと感じました。話の内容は今回はヴァレリウス、イシュトヴァーン、スカールの展開。決して面白くないわけではないので、やはり間隔短く出してほしいです。

  • この作品は登場人物が滅茶苦茶多いので、サブキャラが活躍しだすと収拾がつかなくなりお話も進みません。
    メインキャラだけに絞っても相当いらっしゃるので、ストーリーを進める事だけを最優先にお願いしたいです。
    あと何年で完結予定と、あとがきででも知らせていただけるとありがたいです。
    この巻は、メインキャラ主体で良かったです。が、ストーリーは進んでない気が…。

  • 本編150

    帰国したイシュトバーンは荒れているけど、
    アリサにちょっと心動かされていたり

    スカールは船を降りて、草原を行く中、
    新しいミロクという武装集団に遭遇したり

    ヴァレリウス一行はクリスタルパレスにたどり着いて、銀色化け物に遭遇してたり

    ヨナは軟禁されたり

    あちこちで色々な動きが…


  • 相変わらずグラチウスと仲良いなw

  • 終わらないから読んでいる… 義務的。話の進行が遅くてワクワクドキドキできず、新刊も遅いので、あと20年程度はフォローしなくてもいい気がしている。

  • このシリーズは、昔からのファンに支えられている気がするが、「栗本薫」と比較されてしまうのは大変か(自分も比較しているが)。
    個々のキャラのセリフは栗本薫と同様なのだが、何故だがやりとりを聞いていると、違和感を持ってしまうのは、仕方ない。
    でも、こんなとこを掘り下げているとか(例えば感情的なイシュトとか)、
    同じ歴史、同じ現実を、違う見者が表現している様で!
    筋道は納得いく。皆次を待っているのは、筋道が納得いくからでは。

  • 149巻は昨年読んだはずだが、期間が空きすぎてストーリーをところどころ忘れている。グインはほとんど登場していないがなぜか表紙を飾っている。このシリーズを読み続けているファンはどれほどいるのだろう。

  • 150巻目。間が開きすぎて前作の記憶がおぼろ。ま、なんとかなるだろ、と読むはじめ。
    「救出と破壊(承前)」パロ。ナリスの傀儡。ユリウス、シルヴィア、ヴァレリウス、結構みんな集合。
    「ミロクの娘」モンゴール反乱をおさめ、イシュタールに戻ったイシュト。ミロク教徒(新じゃない)のアリサに癒されるのかなぁ。
    「拉致」沿海州からパロに向かう船の中。パロにある機械のミニチュア版があったのだ。新ミロクに拉致されるヨナ。
    「幸福の迷宮」皇女だが市井の幸せを望むシルヴィアの夢。それにしてもこのこヤバい。いつも全部ひとのせい。
    あとがきに書かれた通り、今までのいろんな設定を考慮しながら書くのは大変だと思うが・・・・いつまでもパロ動乱だし、色あせてきた・・・。永遠に終わらない物語。

  • ついに150巻。
    当初は100巻、その後は150巻で終わるはずだったと思うが、いまだ終結に向かっている感じはしない。
    クリスタルの惨劇は、まだ終わりそうにない。クリスタルの開放のきっかけは、何か?レムスはどう関わってくるのか?
    もう少しペースが速くなると良いのだが、全てを整合させながら、話を進めるのはものすごく大変に違いない。期待して次を待つことにしよう。

  • 第150巻になりましたか。刊行速度は遅いですが、それでも栗本薫没後20巻になりましたね。たいしたもんです。
    表紙がグインですがグインは出てきませんでした。何でグインなんだろう。
    この巻ではクリスタル編が主で、イシュトヴァーンの話しとアルゴ河を遡る人達の話が出てきます。その中ではイシュトヴァーンの話しが良かったですね。良いというか、どんどん壊れて行ってますよこの人。いつ壊れてしまうのか、、、
    最後「ナリス」が出てきましたが、この人魔道(?)が使えるようになったのですか? それともあの黒い蝶は魔道では無い? 何だったんでしょうか。
    次巻151巻は、来年とのことですが、うむむ、、、もうちょっと速くならんか、、、

  • バレリウスがクリスタルの中にシルビアを探しにアウルスと一緒に入り、途中でグラチウスにも遭遇、カルファンと共に出てきたナリス!どうも竜王によって復活したらしい。こちらはさすがのバレリウスもグラチウスも言うことを聞かず、シルビアをまた連れ去られてしまった。さて続きは来年か!

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