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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150400224
みんなの感想まとめ
冒険と戦争をテーマにしたこの作品は、日米戦争時のアラスカを舞台に、異なる立場の人々が繰り広げる緊迫した戦いを描いています。物語は、アラスカの島を占領した日本軍が本土攻撃を目論む中、自然保護局の職員がそ...
感想・レビュー・書評
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読み終わったぞー。思ってたのと違ってた。原題は何故ああなったのか?
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根本的に古いタイプの冒険小説が苦手。マッチョな男が女子供を守るってパターンに鼻白む。この作品も基本はそんな感じだ。だが途中から俄然面白くなる。
日米戦争時にアラスカの島を占領した日本軍が、本土攻撃の足がかりにしようとある作戦をたくらむ。それを阻止しようとするアメリカ側の人間は、兵士でなく自然保護局の人間というのが面白い。日本の兵士の描写は陳腐で滑稽だ。それなのに、いよいよアラスカの荒野で日高大尉とアランの戦いが始まるとそんなささいなことは気にならない。日高と仲間たちは任務を全うしようとし、アランやアラスカスカウトの面々は彼らを阻止しようと追い続ける。互いに味方からの援助はなく、食料も装備も武器も徐々に失っていくのに、双方決して諦めない。憎みあっているのではなくゲーム感覚で勝負を競っているようだから、陰惨さがないのが良い。思ったより楽しめた。 -
当時にしては珍しく、日本兵がカッコいい。
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