オズの魔法使い (ハヤカワ文庫NV オズ・シリーズ)

  • 早川書房 (1974年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150400811

みんなの感想まとめ

冒険と友情をテーマにした物語が、多くの読者の心を掴んでいます。ミュージカル映画としても名高いこの作品は、古本屋での出会いや劇場でのリバイバル上映を通じて、多くの人に愛されています。特に、ドロシーとその...

感想・レビュー・書評

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  • まだ若かった頃に全巻読んだ。先に映画を観て感動したので、原作を読んでみようと思って探したら、新刊が出るところで、その時は、長い付き合いになるとは思っていませんでした。今は電子書籍で読めるようなのですが、、、
    素敵な新井苑子のイラストも載ってるのかな?

    • りまのさん
      ありがとうございます♡少し元気になったら、チャレンジしてみますね。
      ありがとうございます♡少し元気になったら、チャレンジしてみますね。
      2020/08/08
  • にゃんこまるさんの本棚から♪

    • りまのさん
      え  何ゆうてはるのん? ?   ?
      え  何ゆうてはるのん? ?   ?
      2020/08/08
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。
      以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。
      2020/08/08
    • りまのさん
      それは良い事よと思いますし。
      それは良い事よと思いますし。
      2020/08/08
  • 今までちゃんと読んだことなかったけど、あるお芝居に出てきて、そのお芝居を見た帰り道の古本屋さんでこの本に出会って、もちろん購入。オズの物語はこの後にも続くみたいだから、読み続けたいな。

  • まだトールサイズになっていない頃のハヤカワ版をブックオフでゲットした一冊。昔、ジュディー・ガーランド主演のミュージカル名作映画をリバイバルで劇場で観て以来、私にとってファンタジー部門では不動の最高傑作。(ちなみにラブストーリー部門はオードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』)やはり何度読んでも良いわ。未だに映画のシーンとごっちゃになってしまうのはもはやトラウマ化した故なのだろう。読んでいても映画でのサントラや劇中歌『虹を超えて』の旋律がリフレインしてしまう、映像作品のノベライズ状態。本当は逆なんだけどね。

  • 今、公開されている映画『オズ 始まりの戦い』を観ようと思っていますが、子供の頃に読んだはずの『オズの魔法使い』の内容を忘れてしまっていたので、改めて読んでみました。
    本書の前に児童書として翻訳出版されている本を手に取りましたが、大人の私には読み仮名が多くて読みづらく、表現も合わなくて断念。このハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳本は楽しく読めました。
    やっぱり、名作だけあって、面白いですね!
    カンサスに帰りたいドロシーと愛犬トト、脳みそを手に入れたいかかし、心臓の欲しいブリキの木こり、勇気が欲しい臆病なライオンの冒険が楽しい。
    ハヤカワ文庫から本書以外にもオズ・シリーズが多く刊行されていたようですが、今現在は本書以外は手に入りにくそうですね。
    他のオズ・シリーズは図書館で借りることにしようと思います。

  • 「オズの魔法使い」は、映画やその主題歌であまりにも有名ですが、それに続くどの巻も、登場人物が個性的で親しみやすいし、スリルいっぱいでおもしろい。
    冒険だけど葛藤とかの暗い部分もなく心温まるし、大人になってからも楽しめます。1作品を除く全ての主人公が普通の少女というのも、この作品の最大の魅力です。


    <内容>
    カンザスに住む少女ドロシーは、ある日大竜巻に家ごと空高く吹き上げられ、愛犬トトとともに不思議なオズの国へ着陸しました。
    かかし、ブリキの木こり、おくびょうなライオンが仲間に加わって、一行はそれぞれカンザスに帰るため、脳みそを、心を、勇気をもらう為、オズの魔法使いのいるエメラルドの都をめざします。

  • 裏表紙
    たつまきに巻き込まれたドロシーがたどりついた所は、ふしぎな美しさに満ちた魔法の国ーオズ。
    彼女は大魔法使いオズ様の力を借りてカンサスの家へ帰るために、愛犬トト、脳のないかかし、心臓のないブリキの木樵り、臆病なライオンたちを道連れに、オズ様の住んでいる〈エメラルドの都〉をめざして旅に出た。
    オズの国で展開するドロシーたちの奇妙な冒険を描いて、世界各国の少年少女たちには多くの夢を、童心を忘れた大人たちには、ひとときの安らぎを与える幻想小説の名作!

  • Wickedを観るために久しぶりに読んだ。たくさんの魅力的な登場人物、コロコロ変わる風景、綺麗な文体。

  • ちゃんと再読したのは四十数年前の小学2年生くらい以来かもしれない。その後もオズシリーズはハヤカワ文庫で追っていてオズのリンキティンクまでは新刊で読んでいたけどその後は読めていなかったのでここでシリーズ全巻再読しようと思っている。
    新井苑子さんのイラストが改めて素晴らしいな。今の時代だともっと多様性がある様に書かなければ、みたいになりかねないけどオズだけではない外国自体への憧れを感じさせるイラスト。
    最後のドロシーがカンザスの草原に帰ってくる場面を描いたイラストは初めて読んだ小学生の時にドロシーたちの長い旅路の物語が終わる寂しさを感じた夜の2段ベッドの上段オレンジ色の薄暗い電球の中でお話に夢中になっていた情景をまざまざと思い出させてくれた。

    ・ジュディ・ガーランドの映画で印象的だったThere is no place like home のフレーズは中盤のドロシーとかかしの会話で出てくるんだな
    ・空飛ぶ猿は黄色い帽子の契約に縛られているだけで悪いやつではないんだな。そしてその契約は西の魔女、ドロシー、グリンダによって使われる
    ・グリンダのところに行くまでの陶器の国や頭が伸びる種族のエピソードが取ってつけた様で逆に面白い

  • 映画よりもクレイジーな描写が多く、そこは好きだった。悪ばばあとか言葉遣いがよくないのが愛らしい。

  • ウィキッドの原点。
    オリジナルを知っておくことで楽しさが数倍違う。
    にしてもグリンダって南の魔女だっけ?

  • この年にして初めて読んだんだけど、読みやすくて良かったです
    カンザスの乾いた感じの描写が良かったかな
    ブリキの木こりの生い立ちがグロくてビビった

  • 本当に気づかないくらいに色んな作品の元となるエッセンスが入ってるのすごい!いわゆる「お約束」の多くの元ネタになってるんだろうな...っていう感じのもの。お話自体もサクサク進んで面白かった。

  • 懐かしい、ドロシーと仲間たちの大冒険、久しぶりに再読です。新井苑子さんの美しい挿し絵がいっぱいで、大人になってもワクワクして読みました。

  • ●ライマン・フランク・ボーム

  • 娯楽としてとてもリラックスして読めた。
    訳が素晴らしいのかもしれない、言葉のチョイスがとても良い。

  • 何度も読み返す一冊。 最近長男がはまったようで。 感想はまだ聞けてない。 先日オズの最初の戦いを見に行ったけど、ウィット感がそのまま。

  • 1900年に書かれたとても有名な児童向け作品
    ドロシーがカンザス(あめりかのどこか)からオズの国へ迷い込んで
    藁のかかしとブリキのきこりと臆病なライオンと旅する話
    というのはしっていてもその後の顛末結末はどうなったかはしらなかったりする
    ということで読んでみたのだが
    ううむむむむむ
    どこが面白いのかさっぱりわからん
    どこにでもありそうな話しにしかみえない
    これのどこに数多有る児童向け作品から抜きん出て名を残す因があったのか
    『不思議の国のアリス』も同じように何がすごいのかよくわからなかったが
    書かれた時代とか文化背景や原語で読んでこそだからみたいなそれかしら

  • オズの魔法使い。劇団四季ウィキッドの源流(物語的にはプロローグですが)をたどるのに読みました。ストーリーは子供のころから何度も触れて知っていましたが、他作家のものも配慮に入れて読んでみるとまた違った面白さがあると思います。とりあえずライマン・フランク・ボーム版の一連、読んでみたいです。

  • 20年ぶりくらいに再読。
    とても好きなお話です。
    挿絵も素敵。

    魔法の帽子の呪文、銀の靴…脳みそが欲しいカカシ、心臓(ハート)が欲しいブリキの木こり、勇気が欲しいライオン…ワクワクする要素が詰まっています。

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著者プロフィール

ライマン・フランク・ボーム
1856年、アメリカのニューヨーク州に生まれる。裕福な父親をもち、病弱だった少年時代は、家庭で教育を受けながら、読書や詩作、物語の創作をして過ごした。新聞の発行や演劇の興行など、さまざまな職をへたあと、四十代で童話の創作を始め、1900年に発表した『オズの魔法使い』で大成功を収めた。以後、読者の要望に応えて全14巻のオズ・シリーズを執筆している。1919年逝去。彼の死後もオズ・シリーズは他の作家によって書きつがれた。

「2022年 『オズの魔法使い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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