真夜中の向う側 上 (ハヤカワ文庫 NV 243)

  • 早川書房 (1981年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (317ページ) / ISBN・EAN: 9784150402433

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  • フランスの港町の貧しい家に生まれたノエル。まだ純粋だった彼女を捨てたラリーに復讐する為、ノエルはたぐいまれな美しさを武器に社交界でのし上がって行く。
    シカゴに生まれ、知性にあふれたキャサリン。ワシントンで順調にキャリアを積み上げて行く彼女だったが、それはラリーという情熱的な男性に出会うまでのことだった...

    かつてアカデミー出版の「超訳」で一世を風靡したシドニィ・シェルダンだが、ふと思い立って超訳ではない作品を初めて読んでみた。
    今作は超訳版では「真夜中は別の顔」として知られる、著者の代表作の早川バージョン。超訳版は確かに読んだ記憶はあるが、はるか忘却の彼方なので、本当なら両バージョンを読み比べたらかなり楽しそうだが、そこまでする気力は起きなかった。

    異常に読みやすかった超訳ほどのスピード感は無いような気がするが、上昇志向と裏切りのうず巻くストーリーは多少の陳腐さはあるものの、やはり否定出来ない面白さで、夢中で読み耽ってしまった。
    以下次巻。

  • 三人の登場人物の、それぞれの視点で進行。映画を見ているみたいでとても面白かった。

  • 88001

    1/1 読み手を引きずり込んでいくストーリーテリング、多彩な人物の葛藤がおりなすドラマ。

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