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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150403027
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新たなキャラクターたちが織り成す冒険が魅力の物語で、トロットとキャプテン・ビルが未知の国、ジンクスランドに足を踏み入れます。ここでは、しっかり者の少女と彼女の親友が、悪役の王によって困難な状況に立ち向...
感想・レビュー・書評
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トロットとキャプテンビル、オークといった新キャラがみんな個性があって楽しい。ボタン・ブライトは「オズへつづく道」の時のなんでも「知らなーい」しか言わないキャラからはもう少し話せるキャラに変わっている。彼らが出てくるthe sea fairiesとSky island も読むといいんだろうな。コブコブマンもこの作品での登場の仕方だけだとよくわかんないエピソードだけど「魔法がいっぱい」にも出てたんだな。これも大昔に読んだけど面白かった記憶。読み直したい。
いきなりの馴染みの薄いキャラが海に飲み込まれる導入はちょっと唐突だけど、オークが出てきてキユウの島に着くあたりからいつものオズの世界。キユウとか「エメラルドの都」に出てきた取り越し苦労の国とか、こういう人が作者が嫌いなタイプだったんだろうな。かかしが活躍するんだけどなんかしっかり者ぶってそれなりに正しい判断をするんだけど、なんか危ういのが逆にらしくていい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オズの国の辺境には、まだまだ未知の国があるのですね。ジンクスランドの王は、ちょっと器の小さい悪役だ。
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キャプテンビルとトロットがオズに初入国!にいたるまでの冒険譚。ひさしぶりに読みましたが、結構面白かったです。結末のもっていきかたはいつもどおり。
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(メモ:中等部3年のときに読了。)
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『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第9作目。
(早川書房ではシリーズ第7弾として出版されています) -
<内容>オズの国のはずれにあるジンクスランド王国。しっかりものの少女トロットと親友キャプテン・ビルが、大冒険の末にたどり着いた美しい国。ところがここの王様は悪者で、愛らしいグロリア姫を恋人から奪い、金持ちの男と無理やり結婚させようとしていた。トロットたちはこの騒ぎに巻き込まれて四苦八苦。その様子を知った<よい魔女>グリンダに頼まれて、おなじみのかかしが助けに行くが・・・。シリーズ第7弾。
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<b>(内容)</b>
カリフォルニアに住むトロットと親友のキャプテン・ビルは海岸でボートに乗って遊んでいるうちに大渦潮に呑みこまれ、流れ流れてオズのジンクスランドへ。ジンクスランドのグロリア姫と庭師のポンは互いに愛し合っているにもかかわらず、姫の叔父レイコク王によってその仲を引き裂かれようとしていた。それを知ったオズマはかかしを派遣するが??
かかしはレイコク王の陰謀を阻止できるのか?グロリア姫とポンはめでたく結ばれるのか??トロットとキャプテン・ビルはどうなる?
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<b>(感想)</b>
グロリア姫とポンの恋物語が、今ひとつ・・。どちらもそんなに魅力的な人間に思えないんですよ。でもグロリア姫の「人は恋をする相手を自分では決められない。決めるのはハート。ハートが決めたらその相手がたいした人間であろうとなかろうと従うしかない」という言葉、真実をついているような気がして、気に入っています。
著者プロフィール
ライマン・フランク・ボームの作品
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