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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150404475
感想・レビュー・書評
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なんともいえない禍々しいタイトルに惹かれた一作ですが。思ったほど禍々しくはなかったかなあ。むしろ心理面でじわじわと来た印象が。
数々の怪事件と、それに関わったそれぞれの人の立場から描かれる物語。派手さはないのだけれど実に不穏な雰囲気に満ちていました。しかしそれにしてもあの人だっただなんて! あまりにあからさまなのに気付かなかったのが意外……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうもよくわからないというか、感想の言い難い作品。
ストレートな恐怖描写、怪物や怪異自体を描くより、登場人物の心理描写―それも恐怖に慄くような極限的状況のものではなく、普段の状態でのもの―に字数が費やされているような。黒魔術や悪魔の子、異常心理といったおなじみのガジェットは登場するものの、タイトルから連想する展開や他のモダンホラーにあるような典型的パターン、派手な場面といったものを予想していると、ことごとく裏切られる始末。
愉しめなかったのはこの作家の作品と自分との相性もあるんだろう。
詳しくはこちらに。
http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2012-05-22
著者プロフィール
ラムジー・キャンベルの作品
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