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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784150404499
みんなの感想まとめ
20世紀初頭のイギリスを舞台にしたこの作品は、孤立した「うなぎ沼の館」で起こる怪奇現象を描いた正統派ゴシックホラーです。主人公の手記を通じて、物語は淡々と進行し、美しい田舎の風景が背景に広がります。展...
感想・レビュー・書評
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怖い話名著88で紹介されていた一冊
20世紀初頭のイギリスが舞台。辺地に孤立した「うなぎ沼の館」で起こる怪奇現象。
典型的なゴシックホラーですな。理不尽な結末が待っています。
主人公の苦し紛れの手記で、どんどん呪怨が拡散しちゃうんじゃないのなんて思ったりして・・・。
どうやら、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』ってタイトルで映画化されているようです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずっと本棚に入れておいたのを忘れていたのでカバンに入れておいた。求めていたのはこういう正統派のホラーである!妙にテンションの高い展開もなく、ヒステリックなモンスターも出ないし、淡々と、美しいいかにも英国の田舎を舞台に話が進み、最後、わかっちゃいるけどのオチときたら、王道なのに怖い。
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日本の怪談のよう、正統派ゴシックホラーと評されているが、う~ん・・・途中で結末もなんとなく予想がついてしまった。怖いというよりあんまりだよという感じ。 映画化されたそうですが、これは実際に映像で見た方が怖そう・・・。
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正統派ゴシックホラー。いわくありげな「うなぎ沼の館」といい、そこへ続く「九死人の土手」といい、まあなんとも雰囲気の素晴らしい舞台です。どんよりじめっとした暗ーい情景が目に浮かびます。
夜ごとに繰り返される、過去の惨劇の記憶。現れるおぞましき黒衣の女と、その後に起こる不穏な事件。語りたがらない人々と、徐々に募る恐怖感。もうこれぞホラー!です。雰囲気にどっぷり。
最初からしっかり読んでいると、主人公に降りかかった最大の恐怖がどういうものだったのか、だいたい予想はついたけれど。この結末は印象的でした。何度も言うようですが、これぞホラー!です。 -
うわぁ、ホラーです。映画化されるとか。舞台にもなっています。上川隆也さんヴァージョンはロンドンでも上演されたらしい。(最近和音美桜さんが出演したのは「ウーマン・イン・ホワイト」白いドレスの女、たしか「…イン・レッド」もあったような…)‘おち’は想像つきますが、幽霊は怖いですねぇ、女性の怨念は怖いですね。
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