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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150404543
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みんなの感想まとめ
サスペンスとホラーが融合したこの作品は、ニューヨークのブルックリンで発生した衝撃的な事件から始まります。交通局の警官が惨殺され、その周囲には犬とも狼とも異なる謎の足跡が残されている。古参刑事ウィルソン...
感想・レビュー・書評
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私が読んだのは図書館から借りた1981年ハードカバー版。凄い面白かった。徹夜して一気読み。映画も見たいよ!!(DVDも廃盤中)
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ニューヨーク、ブルックリンの自動車置き場で交通局の警官2人が惨殺死体で発見された。2人は拳銃を抜く間もなく息絶えたことは明らかで、喉を牙状のもので切り裂かれ、はらわたが食われていた。さらにその周囲に犬とも狼とも異なる無数の肢跡が。NY市警の古参刑事ウィルソンと女性刑事ベッキーのコンビが事件の捜査にあたるが、彼らが追う相手の正体が常識をはるかに超えた存在であることが徐々に明らかになる。それは同時に彼ら自身の危機につながっていた。
タイトルや表紙イラストで一目瞭然だが、いわゆる【人狼もの】の作品。といっても一般的な「人間が変身する狼男」ではなく、狼とも人間とも違う、新しい種族“ウルフェン”とでもいうシロモノなのだが。
基本的には「追う・追われる」サスペンスフルな展開の中で人間対怪物の戦いが描かれるが、警察内部の事情や人間関係、さらにウルフェンの群れ内での相克なども描かれて、単なる怪物アクションホラーにとどまっていない。
ホイットリー・ストリーバーの作品
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