激闘、リオン湾 (ハヤカワ文庫NV 海の勇士/ボライソー・シリーズ)
- 早川書房 (1987年10月28日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150404697
みんなの感想まとめ
海戦を舞台にした冒険が繰り広げられる本作は、スピード感あふれる戦闘シーンが魅力です。特に、島の要塞奪取や艦隊戦など、伝統的な戦略を用いた場面が印象的で、読者を引き込む要素が満載です。帆船海軍小説の楽し...
感想・レビュー・書評
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今回の海戦シーンはいろいろ面白かったです。
その1 島の要塞(というには少々小さいですが)を奪取するところ。どこかで同じような作戦を読んだ記憶が…。そう、銀○英○伝説の某要塞攻略戦。わりと伝統的な作戦なのかも。
その2 最後の近くの艦隊戦。この作戦は、もしかしてネル○ン?
いずれもスピード感いっぱいで、これぞ帆船海軍小説の楽しみ。
ただ気になるのは主人公の性格。戦いに臨んではりりしいのになあ。惚れ込むと誰にでもバレバレな行動をとってしまうんですよ、この艦長。そのくせ、以外に冷たい。真面目なら(たとえ不倫でも)一途であってほしい。
今回、重要な女性が登場するけれど、前の彼女への思いはどうしたの? 別に操を立てなくてもいいです。でも、なあ。五年も片思いのあげく、あんなショッキングな別れをしたのに、かけらも思い出さないなんて…。
ちょっとそのあたり、不満です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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