キリマンジャロ・マシーン (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (1989年5月18日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150405366

みんなの感想まとめ

異次元に生まれた子供とその両親の物語が描かれる短編集で、特に「明日の子供」が印象的です。出産補助マシンの故障によって生まれた赤ちゃんは、三次元の人間には青いピラミッドとしてしか見えず、その育児の困難さ...

感想・レビュー・書評

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  • SF。ファンタジー。短編集。
    SF要素はあまり強くない。
    ブラッドベリは独特のユーモアがある印象。
    全体的にはいまいちだが、異次元に生まれた子供と両親の物語「明日の子供」が素晴らしい。
    似たようなアイディアも読んだことなかった。かなりのインパクト。
    他、「夜のコレクト・コール」の狂気も良かった。

  • 20150902

  •  良かったのは「明日の子供」。出産補助マシンの故障で異次元に生まれてしまったため、3次元人の目には青いピラミッドにしか見えなくなった赤ちゃんとその両親の話。おおかみこどもどころじゃない育児の困難さだ。三角すいだもの。

     赤ちゃんを抱っこしながら、「色が明るい青から暗い青になってきた。体調が悪いのかも!」っていう子育て。手探りすぎる……!

  • -老人はこうして坐り、五十年のあいだ待っていた-

    人類滅亡後、火星にたったひとり残された男に電話がかかってくる・・・「夜のコレクト・コール」など。胸がきゅんとする物語満載。

  • 「霊感雌鶏モーテル」を読もう。

  • 00mmdd読了

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著者プロフィール

1920年、アメリカ、イリノイ州生まれ。少年時代から魔術や芝居、コミックの世界に夢中になる。のちに、SFや幻想的手法をつかった短篇を次々に発表し、世界中の読者を魅了する。米国ナショナルブックアウォード(2000年)ほか多くの栄誉ある文芸賞を受賞。2012年他界。主な作品に『火星年代記』『華氏451度』『たんぽぽのお酒』『何かが道をやってくる』など。

「2015年 『たんぽぽのお酒 戯曲版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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