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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150406059
感想・レビュー・書評
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「樹海戦線」 などで知られる冒険小説の大家・ポロックが1982年に上梓した処女作である。元グリーンベレーのジャック・キャラハンは、スキー・リゾートとして知られるアスペンでインストラクターを務めながら、悠々自適の生活を送っていた。彼は友人のポーラと連れ立ってキャンプに出かけるのだが、楽しいはずだった山中の夜は予想もしないトラブルに出くわす。ある老人の死体を発見してしまうのだ。老人の持ち物に一冊の手帳を発見するポーラ。そこにはある暗号が隠されており、彼らはそのことで否応なく事件に巻き込まれていく。真相に迫る二人と妨害を企てる何者かとの暗闘が始まる。
ポロックの作品には二種類があるようだ。強くてカッコいい主人公の男が頭の切れる美人と共同で悪と立ち向かうものと、戦闘の専門家が隊を組み、やはり悪いやつらと闘うもの。この作品は前者。第二作・三作の 「ミッションMIA」 「樹海戦線」は後者になる。
その後のポロックは激しい諜報戦や最先端の兵器を駆使した戦闘を描くことで評判をとるが、この作品はその点で異色。ナチものとも云えるが、WW2の裏面史の側面もある。最後はあっさりと真相が明らかになった感もあるが、十分に楽しめる作品だろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミッションMIAのシリーズ1作目だったような。
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01mmdd読了
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