白昼の近接戦 (ハヤカワ文庫NV 海の勇士/ボライソー・シリーズ)

  • 早川書房 (1991年1月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784150406073

みんなの感想まとめ

新しい立場での苦悩を抱えるキャラクターたちが描かれる海洋冒険物語は、緊迫感あふれる戦闘シーンと共に、読者を引き込む魅力があります。主人公ボライソーが戦隊司令官としての責任を果たす姿や、地味ながらも成長...

感想・レビュー・書評

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  • ボライソーは初めて戦隊司令官として船を率いるのですが、当人も、またその旗艦艦長となったヘリックも新しい立場での苦悩が…。
    昔ホーンブロワーをはじめとするこのジャンルの小説が流行していたとき、わりとおじさん連中が身につまされてファンになったと聞いたことがある。本書を読むとさもありなんという気がします。
    で、今回ぐっといかしていたのはヘリック。地味でおどおど系のかれでしたが、見せ場は後半に入ってから。硝煙の向こうから現れるライサンダー号、かっこいいです。
    この作者の作品はけっこう「そんなにタイミングよくいくか」と突っ込みたくなることがあるのですが、それに倍する戦闘シーンの臨場感はさすがです。
    それにしても常々思うのですが、邦題が今となっては、ちょっとね。原題が“Signal - Close Action!”。かっこいいのになあ。

  • 海の勇士ボライソーシリーズ11巻
    海洋冒険シリーズが好きなら一度は読むべきだ

  • ボライソーシリーズ 11巻。

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