本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784150407391
みんなの感想まとめ
壮大な海戦と人間ドラマが織り交ぜられた物語が展開され、読者を魅了します。特に17章「死闘、1対3」と18章「勇者ら、いかに瞑るや」では、緊迫感あふれる海戦が描かれ、圧巻の迫力を感じることができます。主...
感想・レビュー・書評
-
今のところ、このシリ-ズの最高傑作。とにかく面白い。前後の事情を知らなくても全然平気。17章「死闘、1対3」18章「勇者ら、いかに瞑るや」で一気に燃え上がる。この壮絶なる海戦の凄まじたるや、圧巻である。
勇者ら、いかに瞑るや、
海原(わだつみ)の底に憩いて、
国民(くにたみ)のこぞりて願う
神の祝福うけなばや!
ウイリアム・コリンズ(1721~59年、英国詩人)
(1746年の頌歌より)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アミアンの和約でつかの間の平和にある英仏間ですが、ボライソーはまた便利使いのように命令を受けます。引き換えに職位は海軍中将に(44歳なのにすごい)。出産間近の妻を置いて(34歳の初産は当時としてはきついでしょうに)、甥を副長に、またもやカリブ海を目指します。
というわけで、今回は政治的な駆け引きになる場面もないわけではありませんが、やはりそこはイギリスから見れば辺境。いろいろあります。アダムもオールデーもつらい目にあったりして。
毎回思いますが、ボライソーは個人的には情が豊か過ぎ。指揮官としてどうよ、と思わないでもないけれど、それはこちらが最近のハードボイルド系の指揮官になれているせいかも。そしてファンはそこがいいのでしょうね。
ラストでようやくボライソーにもイギリス階級社会での日が当たります。 -
全て自己責任
-
海の勇士ボライソーシリーズ15巻
海洋冒険シリーズが好きなら一度は読むべきだ
コメント
-
ボライソーシリーズ 15巻。
この本が好きな人におすすめの本
アレグザンダー・ケントの作品
本棚登録 :
感想 :
