ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク2 下 ジュラシック・パーク2 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (1997年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150408381

みんなの感想まとめ

迫力満点の恐竜たちが繰り広げる冒険が魅力の作品で、特に下巻ではラプトルの活躍が際立ち、手に汗握る緊張感が漂います。主人公マルコムはモルヒネの影響で苦戦する中、サラ・ハーディングがその勇敢さで物語を引っ...

感想・レビュー・書評

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  • 下巻はラプトルが大暴れで手に汗握る。
    モルヒネでラリっちゃってマルコムが使い物にならない一方、大活躍のサラ・ハーディングがかっこいい。

  • 映画とは全く違う展開で、前作同様最後まで気が抜けなかった。

    なぜ恐竜たちの生態がおかしくなったのか、ラプトルから逃げるには…原因や解決策は案外シンプルだったりする。

    サラとソーンだけは全員が助かることを諦めない。
    強さと行動力がかっこよかった。

  • G]ImA=

  • 下巻では、ティラノサウルス、ラプトルとのパニック展開はあったが、正直映画に比べると、それほど手に汗握る展開でもなくがっかり。なによりも主演であるはずのマルコムが全くの役立たずでこの人はなんのために登場したのか謎なレベルだった。
    反対に、映画ではトラブルメーカーだった恋人のサラが大活躍で彼女がいたから犠牲を最小限に食い止めることができた。
    味方で亡くなったのは、エディのみ。彼は映画では仲間を守った上で犠牲になったが、本書ではティラノサウルスの子どもを車に連れてきたのは彼だったから、犠牲になったのはある意味で仕方のない展開。

    悪役ドジスンは、ティラノサウルスの子どもの狩りの練習にされるという悲惨な最期をとげる。

    ラプトルの扱い方が映画と原作では全く違っていた。映画では知的で仲間意識も高く、人間と意思疎通もできるかのような描写もあった。
    しかし、本書では知的ではあるが、仲間同士で餌を奪い合い、傷つけ合いをするため、全く統率がとれておらず、共食いもする。恐竜の出来損ないのような描かれ方をしていた。

    サイトBでは、捕食者の数が多く、どの恐竜も子どもばかりで成体に成長している恐竜は非常に稀であった。それはなぜかという謎解きも本書のテーマである。
    その答えは、恐竜に羊の肉を与えたことが原因で肉食恐竜が病気に感染し、他の恐竜も徐々に汚染されていった。結果、恐竜の死体を食料とする捕食者が増え、また病気により寿命が短くなったため成体の恐竜がほとんどいないということだった。
    つまり、本書で言いたいのは、隔離された孤島であっても人の手によって蘇り、人の手が加えられている以上それは自然摂理とはかけ離れたものであって、完全なる自然ではない。
    サイトBの恐竜を観察することで恐竜絶滅の謎を解こうと思っていた生物学者は落胆して物語は幕を閉じる。

    映画版ジュラシックパークで、恐竜が原因不明の体調不良により横たわっているシーンがある。恐らくこのシーンは、原作のこの病気のことを示唆していたものと思われる。

  • 原作ではシリーズはここまで。俺的には映画より小説のほうが面白かったなぁ。

  • ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)

  • 前回の続きから始まります。
    調査に言った学者からの連絡がこなくて、迎いに行ってそこでいないはずの恐竜が生き残っていたので、二度目の騒動が起きる。

  • 頼みの綱だったヘリに間に合わず、ティラノとラプトルから逃げ続け、島に残る施設に逃げ込んだ一行。
    夜が明けてラプトルが襲撃してくる!
    ・・・LANケーブルのトンネルから脱出てのはちょっとズルイ気がするが、無事に島から脱出成功。
    映画はよく出来ていたなぁ

  • スピルバークの作品が小説になりました。
    恐竜が都会にきてしまいます。

  • 【M】

  • 読み途中

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著者プロフィール

1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒。英米文学翻訳家。訳書にクライトン『ジュラシック・パーク』、シモンズ〈ハイペリオン〉四部作、ブリン〈知性化〉シリーズ、マーティン〈一千世界〉〈氷と炎の歌〉シリーズ(以上早川書房)、シェフィールド『マッカンドルー航宙記』(東京創元社)などがある。

「2016年 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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