ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房
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本棚登録 : 272
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150408381

作品紹介・あらすじ

予定日になっても調査旅行から帰らない古生物学者レヴィンの身を案じた工学者ソーンは、衛星電話で呼び出した。すると、窮地におちいったレヴィンの声がきれぎれに聞こえてから電話は切れてしまった。「ジュラシック・パーク」事件の生き残りで、レヴィンとともに研究をしていた数学者マルカムの協力を得て、ソーンはレヴィン救出に向かったが…スピルバーグ監督で大型映画化された『ジュラシック・パーク』待望の続篇。

感想・レビュー・書評

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  • 原作ではシリーズはここまで。俺的には映画より小説のほうが面白かったなぁ。

  • ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)

  • 前回の続きから始まります。
    調査に言った学者からの連絡がこなくて、迎いに行ってそこでいないはずの恐竜が生き残っていたので、二度目の騒動が起きる。

  • 頼みの綱だったヘリに間に合わず、ティラノとラプトルから逃げ続け、島に残る施設に逃げ込んだ一行。
    夜が明けてラプトルが襲撃してくる!
    ・・・LANケーブルのトンネルから脱出てのはちょっとズルイ気がするが、無事に島から脱出成功。
    映画はよく出来ていたなぁ

  • スピルバークの作品が小説になりました。
    恐竜が都会にきてしまいます。

  • 【M】

  • 読み途中

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