本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784150408398
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは、野球を通じた愛と人生の物語です。主人公ビリー・チャペルは、年齢やチームの弱体化に苦しみながらも、最終登板に臨む決意を抱えています。彼は最愛の恋人を失い、球団からのトレードを告げられる中で、最...
感想・レビュー・書評
-
映画「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」の原作。
映画の出来がイマイチだったから期待していなかったけど、小説は・・・
素晴らしい、です。
主人公は球史に名を残す大エース、ビリー・チャペル。
しかし近年は年齢による衰えとチーム自体の弱体化により、思うような成績が上げられていなかった。
シーズンの最終登板の前日、彼は最愛の恋人を失い、同時に愛してきた球団からトレードを告げられる。
全てを失った彼は、これで最後という決意を秘めてヤンキース戦のマウンドに上がる・・・。
主人公の野球への愛。
人生というものへの愛。
大切な人への愛。
そして行間から香る、
作者の野球への愛。
野球選手への愛。
野球という文化への愛。
野球を通じて語られる、そんな愛の物語。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
随所に挿入されるグッド・オールドソングもさることながら、
ビリーの野球への、恋人への、人生への愛が謳い上げられた、素晴らしい『大人の童話』でした。
200ページ程度ですが、実に爽やかな読後感の一冊でしたよ。
野球好きは必読、という感じですね。こういう本があるから海外小説はやめれません。
映画『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』の原作となってるようですが…映画の出来はアレなようで。 -
藤原伊織の賛辞のわりには平凡。確かにラストの盛り上がりは面白いが,あまりにも予定調和的。
浅倉久志の作品
本棚登録 :
感想 :
