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- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150408770
感想・レビュー・書評
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先にトム・ヒドルストンが主演の海外ドラマを見て、原作を読んでみようと思いました。ジョン・ル・カレだし。
ですが、、まあ結末を知っているからかもしれませんが、小説が冗長に思えて・・
あと、訳文がちょっと好きじゃないというのもあって、途中で読むのをやめてしまいました。
話自体はすごく面白いし、ドラマでは描ききれていないいろんな背景などもありそうだったので、小説で理解したかったのですが・・・ -
ジョナサンはもうトムヒにしか見えない。ジェドはロージー・ハンティントン=ホワイトリー。
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2014/10/4
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前作のロシア・ハウスでは組織は大きくなるほどダンスが踊れなくなる様を描いていたが
この作品ではズバリ政府組織の腐敗を描いている。
なるほど。武器密輸も麻薬組織も戦争も貧困もなくならないわけだ。
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