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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150409210
感想・レビュー・書評
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行きつけの古書店でたまたま見つけた本。調べてみるととうに品切れになっているようだ……。
全編、登場人物の日記や手紙、記録の体裁を取っている。ゴシックホラー風の設定ながら、筋立てはなかなか異色。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(自称)狂気に飲み込まれ始めている男爵とその息子。
男爵と忠実なる下僕。
男爵は広大な屋敷に息子を呼び、監視カメラであらゆる息子を盗撮する。
超能力と薔薇と犬と妖しい男たちとそこはかとない(もろ?)ゲイ臭。
設定は面白いのに展開がオイオイ、と突っ込んでしまう。 -
離れて暮らしていた父(男爵)から、財産を譲りたいと言われ一緒に暮らし出した主人公は、一族の呪われた歴史を知らされる、っていう、ゴッシクスリラーの定番の始まり方だ。でも、それを、登場人物、個々の書き残したもので語っていく手法は、斬新だった。
結構、中身も深かった。でも、それを、ここで書くとネタばれだもんね(笑) -
赤く光る犬の目、セピア色の薔薇たち、超能力。登場人物の言動がとても面白い。
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