七百年の薔薇 (下) (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (1999年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150409227

感想・レビュー・書評

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  • 上下巻纏めて。
    読み終えてみると意外にアッサリ終わったなぁ、という印象。
    ゴシックホラージャンルでは正統派の設定ながら、普通に超能力が出て来たり、超能力バトルが勃発したり、ユニークな筋立てが面白い。
    但し、ツッコミ処がけっこうあるので、我に返ると違う意味で面白くて堪らなくなるという不思議な本だった。
    こういう本を書く著者には非常に愛着を覚えるのだが、著者に関する情報が殆ど無いのが残念。徳間文庫からもかつて邦訳が出ていた……らしい??

  • ゲイ開眼。
    息子君の学園に過激なゲイポルノ小説がばら撒かれる怪事件とそれ発端の学園内ラブがあったり
    シーラがウザくて理解不能な行動をし始め鼻についたりとか
    母親が息子君と彼氏の情事現場に弁護士と乗り込んだりとか
    突然サイキックウォーになったり
    犬の数に制限なんてあったっけ?とか
    下克上失敗とか
    展開がすごすぎて若干
    ぽつーん……な感じ。

    息子君とエリックのカップルは清清しくってかわいい。

  •  離れて暮らしていた父(男爵)から、財産を譲りたいと言われ一緒に暮らし出した主人公は、一族の呪われた歴史を知らされる、っていう、ゴッシクスリラーの定番の始まり方だ。でも、それを、登場人物、個々の書き残したもので語っていく手法は、斬新だった。
     結構、中身も深かった。でも、それを、ここで書くとネタばれだもんね(笑)

  • あ、下巻を入れちゃった。まいっか。ゴシックファンタジーです。軽くてどきどきして読みやすい。おもしろいです。
    この本のおかげで、わたしは友人が増えたので大事にしてます。

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