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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150409883
みんなの感想まとめ
冒険小説としての魅力を持つこの作品は、前作の雰囲気を引き継ぎつつも、新たな展開を見せています。続編としては、代理作家によるものながら、読者を引き込む力を持っていると評価されています。物語は単純明快で、...
感想・レビュー・書評
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アレステア・マクリーンの傑作冒険小説「ナヴァロンの要塞」には「ナヴァロンの嵐」という続編がある。間に映画が入ったためだと思うが、ちょっと軽薄になり、ただ非常に派手な仕掛けの工夫が随所にあって、さすがはマクリーンと思いながら、ずいぶん昔に読んだ。
これは更にその続編。作者は別。際物という感じではなく、なかなか読ませる本である。雰囲気も中期以降のマクリーンに近いような気がする。
ただ描写がダメ。レギュラー陣は今までのイメージがあるから良いけど、この作品のみの人物はみんな薄っぺらで書き割りのようだ。いつもの3人の雰囲気は悪くないけど、ちょっと単純に人を殺しすぎるなって感じがする。だいたいにおいて、物語が単純すぎる。「~要塞」の次の「~嵐」は、タイプの違う物語でそれが良かったけど、これは「~要塞」の単純な焼き直しにしか感じなかった。大砲を潜水艦にするとか。
ちょっとがっかりしてしまった本だった。
2005/12/22詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
代理作家による続編としては満足できる出来でした。
後期の饒舌すぎるマクリーンよりは面白いかも。
ストーリーは単純明快です。
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