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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784150409937
感想・レビュー・書評
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地質を調べるため、海底の休火山付近を掘削調査中、ダイバー2人と小型探査船が行方不明になる。海底に吸い込まれていくはずが、なぜか洞窟に出、そこには扉が。その中には、海底の文明、インターテラが存在した。インターテラの住民は暴力を好まないのだが…。
ロビン・クックの作品は、もうちょっとシリアスな印象かと思っていたが、参考文献のジュール・ヴェルヌの作品のようにのんびりしたSF作風である。
最初の緊迫した雰囲気が、インターテラ以降はゆるく進むが、インターテラ内での事故から、うまく緊張感を持続することになる。
しかし、全体にゆるすぎるきらいがあるとともに、外界の情報が一切書かれないという理由から、えらく古臭い作品のような印象が続いてしまう。
オチもショートショートのような、一発ネタと言う感じで、軽い作品として終わってしまった。ノスタルジックなファンタジーSFと言う作品である。そういうのが好きな人も少なくはないだろう。
ちょっと物足りない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デキの悪い作品でした。再読はないと思われる。
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ロビン・クックの作品
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