終極の標的 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2002年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150410124

感想・レビュー・書評

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  • 前半は久しぶりのポロックの本領発揮と言うところ。読み応えがあるアクションシーンの連続です。しかし中盤にかかって、派手なアクションを追い求める所為でしょうか、多くの敵に追われながらヒーロー/ヒロインが勝ち抜く。そんなシーンがたくさん出ます。強運のスーパーマン+スーパーウーマン

    駄目スパイというパターンです。敵の質を下げる事は決して全体に好影響を出すとは思えないのですが。最近このパターンに出くわし、がっかりする事がよくあります(前作・射程圏でも同じような感想を書いてます)。
    後半はすっきりと一寸控えめに終わります。最後の復讐シーンも淡々としたものですし、主人公達が日常生活に帰る姿もなかなか素敵です。結構、後味が良い終わり方です。
    通してみると最近のポロックさんの中ではまずまずの出来ではないでしょうか。

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