チャングム (1) (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2004年10月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150410704

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

主人公の成長と波乱に満ちた人生が描かれる物語で、韓国の古い宮廷を舞台に、料理や医学に精通する女性の姿が魅力的に描かれています。文章はテンポよく、会話形式が多いため、読みやすさが際立ち、当時の宮廷の風景...

感想・レビュー・書評

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  • 2021.1.3読了

  • スラスラと読める。チャングムが宮廷に入って、下働きを始めたくらいまでの話。

  • ドラマが面白かったから読んでみたが、ドラマの原作ではないのか、内容もだいぶ違っているところがあった。
    面白かったけど、ドラマの方が好きでした。

  • 美人で賢い少女が宮廷内で成長していくお話。でも、そもそも宮廷に入った理由が、エロおやじが自分の物にしようとして連れて来たんだったり・・・けっこうどろどろした感じ。とても生きにくい時代に逞しく生きた女性の今後が楽しみです。ドラマとはだいぶ話が違うそうです。ドラマ、見てないからわからないけど。

  • ちょっと前に大流行した韓国ドラマのチャングムをようやく(?)見始めました。
    舞台背景とかがいまいち良くわからなかったので古本屋でこの本を見かけて買ってみました。ドラマの原作、と言うわけではないんですね~
    この本もフィクションなのですが大長今と言う女性が李王朝に実在し、医女として正史に登場する、と言うことは事実なんですね~。あの時代、きっと大変だったんだろうな、と思います。

    本のほうが宮廷の部署の分かれ方とか、各受け持ち場所の説明とかがテレビよりわかりやすいです。特に自分たち漢字文化の人には耳ではいる言葉よりわかりやすいかな、と思います。

    ストーリーとしては… ちょっとフィクションすぎるかな… 色々物事が起こりすぎてわざとらしいし嘘っぽいかな、と思います。彼女が宮廷に戻って医女として活躍していく件は面白いです。特に薬草、漢方の説明とかは面白いです。

  • テレビ放送が大好きだったので
    楽しみに読み始めました。

    テレビとはまた違った感じで楽しく読めます。

  • 韓国でドラマ化され、日本でもNHKで放映されて話題を呼んだドラマの原作。ドラマの内容とはかなり違うものの、原作には原作の面白さがある。
    <全3巻>

  • ドラマの話と違ってて、ドラマの方が好きだったけど、これはこれでいい。

  • オンニョニ(チャングム)が入宮するあたりまでの物語。テレビドラマの方と物語の内容が違っているけど、これはこれでイイ。

  • NHKで放送されている「大長吟〜チャングムの誓い」の別バージョン。
    歴史物で、何人もの人が「徳川家康」描いているような感じで、ちょっと違う話になっている。
    TVバージョンの小説も出ているけれど、こっちの方がわかりやすいし、面白いというので先に読んだ。
    チャングムというのは実在した韓国の宮女で、後に医女となった伝説の人らしい。
    現代日本ではぴんと来ない話だが、儒教の影響が強い韓国では
    男尊女卑の風が強く、さながら、戦時下のアフガニスタンのごとく、女性は行動を制限されていたらしい。
    その女性の身で、しかも16世紀の身分社会の中で下層から立身出世した記録が残されているけれど、実際の人となりはほとんど謎、という人なのだ。
    ので、TVのチャングムも小説もほとんど作者の空想にすぎないわけですが、
    我が家では「家なき娘」とかもそうですが、女の子が頑張る話は人気が高いのでありました。
    一巻は貧農の娘オンニョニが医学に興味を持って、ひょんなことから宮廷と関わりを持ち、宮中に行く話。
    何ていうか、即物的なほど、ざくざくと話が進んでいくので、文体としては味も素っ気もないが、その分もったいつけることはなく、話は進んでいく、といった感じ。
    医学についてや、細かな決まり事をきちんと説明してくれるので、韓国の歴史や宮中の背景が楽しめる。
    (2004012月末)

  • 実在の韓国女性が医女として成功するまでの波乱の人生を描いた作品。
    医女になる以外の記述は事実がわからないため創作だけども、ドラマともまた違うので楽しめます。

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